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自己紹介

こんにちは。
ZUO(ずお)といいます。


Chase the Chanceの
安室ちゃん世代。


”遊び”心と
『引き出すと引き出される』
という循環エネルギー使って

名もなき個人が
お金や成長や繋がりを
生み出すための
サポートをしています。


循環のエネルギー源は
主に『対話』です。


コーチングとか
カウンセリングとか

理屈で語れないもの
(占い的なの)とか

ひとりビジネスにおける
文章とか仕組みといった
コンサルティング的なこととか

名前は色々ありますが
とにかくたくさん話す、

ことによって

その気にさせたり
その気を無くしてもらったり
しています。


人間の能力に大差は無い
ので

本人にとって必要なことに
いかにして
その気になってもらうか?

ってことに重きを置いています。



以下

<特徴と、ここで伝えたいこと>



ボクは
ネガティブです。

だけど
面白いことを考えるのが好きです。
面白いって言ってくれる人もいます。


ボクは
ズルいです。

みんなに迎合して「いいね」したり
しなかったりします。


「小っさいなあ、、」
って思いつつ
気づけばまたやってたりします。

少しづつでも変えたいな
って思ってはいるのですが。。

一方で
人に優しくもします。


迎合する人に反発したり
その人自身ではなく
行動や選択を
冷静に評価したりもします。


ズルくもあり
優しくもあり
個人的にはプラマイゼロ。

これぐらいが丁度いいかな
って思っています。


続けます。


ボクは
自信がありません。

だけど
自信があるようにみられます。
自信がなさそうなのが嫌だからです。


他人の目のせいで自信を無くし
他人の目のおかげで
少しづつ自信がついてきました。


ボクは
ビビリです。

だけど
ときどき無茶な挑戦をします。


失敗する自分や
無力な自分を見せつけられる苦痛より
挑戦する自分への愛おしさが
上回る時に挑戦します。


ボクは
ダサい人が苦手です。

だけど
ダサすぎる人に興味があります。

中途半端って何も得られないんだな
って思います。



ボクは
サボりがちです。


そのくせ
サボってるやつが好きじゃありません。

かといって
サボらず頑張ってる人を見ると

「もうちょっとサボってよ」
って思います。


サボってる奴って勝手なんです。

だから好きじゃない、し
好きじゃないから
抜け出し方や慰め方のコレクションを
今でもたくさん集めています。


こんな感じなので
自分のことが
好きでも嫌いでもありません。

だけど
やっぱ自分がいちばん大事だし
いちばん傷付けている。

そんなちくはぐ感はあります。


あと
結構でかい課題があります。


それは

あまり他人に興味がない
ということです。

反面
他人が喜ぶことをしたいって思うし

他人が悲しんでいると
なんとかしたいっていう気持ちが
あるときもあって


ときどきは頑張りすぎるぐらい
他人のために頑張ったりもします。


そんなサイコパス?な
自分に悩んでたりもしました。


興味がない奴が何を語ってんの?

コーチングとか
カウンセリングとか
心のことを学んで
どうしたんだろう?
誰に届くというのだろう?


自分には
他者に喜んでもらうことで

欲しいもの
(例えばお金とか、誇りとか、社会的な評価とか)
を手に入れることなんて
不可能なんじゃないか?

と。


あ、ごめんなさい!

実はこの部分だけ
過去の話(2年ぐらい前)です。


いまは他人に興味があります。
もちろんないときもありますが
大体のときはあります。

克服したわけではありません。

ただ気づいただけ。

自分に余裕がないことに
気づいて
余裕を持てるようにしただけなんです。


だからいまでも
興味が持てないときもあります。


誰しも
自分がいちばんかわいい
からです。


腹ペコの時とお腹いっぱいの時では
求めるものが違うように

自分を満たす
自分を愛する

これが満足にできていないと

他者について考える
余裕がなくなってしまう。

ただそれだけ。


だから

まずは自分。

これができて初めて
他人(次の段階の欲求)について
頭を悩ませることが
許されるんだって
思うようになりました。


ご自愛
自分ファースト
ありのまま

みんなが知ってるはずの
フツーのことを言ってます。


でも
ほとんどの人が知ってるだけで
理解にまで至ってない。


自分すっ飛ばして

与えなきゃ!
他者貢献しなきゃ!

って頑張って


結果

胸が〜胸が〜
苦しくなるう(苦しくなるうう)


・・・みたいな。


頑張らなきゃやれないのは
自分が満たされてないからです。
(土台がないといってもいい)

こんなにしてあげてるのに!
あなたのためを思っていってるのに!

みたいに

むかついたり
無力感に襲われるのは

知らないうちに
満たされていない自分を
与えた見返りで
満たそうとしてるからです。


与える前に…

自分についてもっと
考えてあげましょう。



現代の社会システムが
いいか悪いかは置いといて

ここで暮らす限り
誰かのためになること

つまり
なんらかの価値提供をしないと
生きてはいけません。


なので
他人に興味が持てない
(役に立とうと思えない)人は
ムチ打って頑張るしかない。


これがしんどい生き方だ
ってことは既にご存じかと。


一方で土台がある人は
好きなものを共有したい
とか

より広い範囲にまで
意識を向けて活動します。


それが結果的に
「与える」になっている。


やってることは同じに見えても
そこに込めた気持ちも
受け取っている感情も全く違う。



だから…


兎にも角にもまず自分。


無駄に頑張らない。
頑張りどころを間違えない。


そのために
闇の中にも価値を見出し
自分を認めること。

サイコパスなんかじゃない
って気づくことから始めること。


これが
闇に苦し見続けてきた
ボクが出した結論です。



どんな人にも
光と闇があります。

光はいいです。
が、
闇も悪くないです。


見方を変えると
実は光があったりします。

ボクは闇の中に
自分の強みを
いくつも発見してきました。

冒頭にも一部紹介していますね。

ネガティブだからこそ
自信がないからこそ

ってやつです。


この自己紹介文もそうです。

闇にバッテンをつけて
蓋をしてしまってたら
書くことがないですw


2行ぐらい書いて
手が止まって

足りない行を
趣味とも言えない趣味で
無理やり埋めようとしていた
かもしれない。。

そんなおっさん紹介
想像するだけでゾッとします。


既に自分の中にあるものを
隠したり
無きものとして扱うと
何にも増えないし


ましてや
誰かの力になれそうなこと
って本当少ないです。


最初からできる人には
気持ちがわからないからです。


ってことで

自分に目を向けましょう。




ここでは

自分を満たす考え方や
自分から溢れ出た遊び心などを
発信・提案していきます。


ご縁が生まれ

お互いの良さを
引き出したり
引き出されたりする

そんな関係へと発展することを願って。

ご贔屓に。

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