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【2024年 冬アニメ】最後まで視聴した作品の感想まとめ

どうも、ズッカズです。

冬アニメが終わってきたので感想を書いていきます。


結婚指輪物語

主人公のサトウが幼馴染のヒメを追って辿り着いたのが異世界で、勇者「指輪王」になったからヒメを含む5人のお姫様と結婚して冒険しようぜって話。

異世界ファンタジー&ハーレムものとして悪くないかなと思ったんですが、終始主人公のツッコミがギャグ寄りなのが非常に気になる。

シリアスな場面でも主人公のツッコミが大声で勢いよく喋る感じのギャグテイストなので、めちゃくちゃ緊張感に欠けるんですよね。

1人だけビュティしてる感じがします。

サービスシーンはあるものの、案の定モザイクまみれで溜息しか出ません。もういいからモザイクとか。

悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~

自分が裏ボスとなっているゲームの世界へ転生してしまった主人公が、死なないためにレベル99までレベリングし、裏ボスにならずに平穏に生きていきたいな~みたいな話。

俺TUEEE系の悪役令嬢モノなのであんまり語るところはないんですが、なんだかんだで最後まで見れました。ちなみに大して悪役令嬢じゃない

最終話もヒロインたちと魔王を倒し、ユミエラとユミエラが気になっている男の子と良い感じの雰囲気で終わったので、結構キレイな終わり方だったと思います。

知っているゲームの世界でチート能力を持っているから好き勝手やります、って部分はまぁ他作品とほぼ同等なんですが、恋に無頓着だったユミエラに好意を寄せる相手ができたって過程があるのは結構良かったです。

作画は正直良くはなかった(モンスターがチープな3Dだった)んですが、個人的には我慢できるレベルでした。
ちなみに、どうやら原作の流れと結構違うらしく、2期やるなら話が結構変わるとかなんとか。

…まぁ2期はええか。

外科医エリーゼ

異世界(悪役令嬢)→現代日本(外科医)→また異世界(外科医を目指す)って感じで転生した元悪役令嬢のファンタジー作品。

神達に拾われた男、リアデイルの大地にて、とあるおっさんのVRMMO活動記という数々の名作を生みだしたMAHO FILM制作のアニメ

見る前は惰性で見るか~くらいの感じでしたが、蓋を開けたらMAHO FILMとは思えないほど面白くてワロタでした。

ウェブトゥーンという韓国発の漫画が原作なんですが、「俺だけレベルアップな件」といい、最近は韓国発の漫画が熱いですね。
ピッコマの影響も大きそう。

内容的には皇太子との恋愛・エリーゼの医者への道・王位継承辺りがメインだったと思いますが、王位継承のゴタゴタは正直いらない気がしてました。

異世界の遅れた医療技術を現代知識で俺TUEEEしつつ、前前世では1ミリも上手くいかなかった皇太子との恋愛模様あたりをガッツリ見たかったですね。

まぁ王位継承やら政治的策略があるからこそ面白かったのかもしれませんが。

仮に2期をやるとしたらエリーゼが医療関係でミスったりして、そこからどう立て直すか、みたいな部分も見たいかなと思います。

佐々木とピーちゃん

異世界から転生してきた文鳥「ピーちゃん」と一緒に、飼い主のオッサンが異世界でお金を稼いだり、魔法の訓練を受けたりしつつ、現実世界では超能力取り締まります部みたいなのに所属し、異能バトルを繰り広げるというSFファンタジー作品。

第1話が1時間な上にテンポもかなり良かったので、結構力を入れている作品なのかなと思ったんですが、内容・作画・クオリティがだんだんと下がっていったのが残念。
やはりシルバーリンク作品。

このアニメは現実世界と異世界の両方が舞台になっていて、現実世界では異能バトル、異世界では商人としてなんやかんやする感じになっています。

その性質上、バトル展開が少ない異世界での話があまりにも面白くないんですよね。

中盤くらいに繰り広げられた「異世界のモブキャラが処刑されるかどうか」の話はマジで退屈でした。
何話もかけたくせに解決はオッサンらが話し合いして終わりだったのもあり、何を見せられていたんだって感じです。

現実世界では異能バトルが結構メインな上に、「お隣さん」というオッサンに恋するヤンデレキャラもいるので、まだこっちの方が楽しめましたね。

なんか2期が決定したみたいなんですが、個人的には「大丈夫か?」という気持ちが強い

しかも最終話になってまた新キャラ、新派閥が出てきたし、風呂敷の広がり方がエグいです。

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。

タイトル通り、即死チートが最強すぎて異世界のやつらが相手にならない話。

終始タイトル通りのことしかしていないので、何にも考えずに見れます。
ちょいちょい主人公の過去編が挟まってくるけど、正直そこのシーンは退屈でした。

異世界に転移してしまったので、元の世界に戻るために冒険するって感じなんですが、このアニメは冒険譚を楽しむというよりも

  • 問答無用の即死チート

  • ヒロインのツッコミ

  • CV金朋のキャラ

辺りを楽しむ作品かと思います。

地味にSFチックな内容も散りばめられているんですが、他のインパクトが強すぎてちょっと影が薄いです。

俺TUEEE作品としてはこれ以上ないくらい突き抜けているので、終始ストレスフリーで見れるのが見どころ。

異世界転生俺TUEEEでも無駄に苦戦したり、パワーごり押しで解決できるのに話し合おうとしたりして、「いや魔法ぶっ放せば終わりやん」って言いたくなる作品が多々あります。

この作品はだいたい一言で片付くので、見ていて気持ち良かったです。
変に考察とかもいらないし。

メタリックルージュ

雰囲気は良さげだったんですが、だんだんとよく分からなくなってきました。まるでサクガン
初っ端から専門用語の連発で、これを理解するのに多少時間がかかるのも難点ですね。

パルスのファルシのルシがパージでコクーン。

基本的には「インモータル9」と呼ばれるめちゃ強な人造人間の抹殺命令と、ルジュが貫きたい「自由」という思いで揺れ動くアンドロイドの話

なんですが、専門用語と世界観が壮大すぎて「何してんだ?これ」ってなっちゃうんですよね。

ただでさえ絡まったストーリーなのに、来訪者と簒奪者(せんだつしゃ)という二種類の宇宙人が出てきたりと余計に意味不明になる要素が多いのも一因。誰やねん。

また、個人的には人造人間(ネアン)のルジュと人間のナオミという異種族バディものを見たかったんですが、結局ナオミもネアンだったので、なんか期待してた感じじゃなかったんですよね。
というか、思い返すとルジュとナオミのバディ感も視聴者目線で感じにくかったかも。

ナオミに限らず、「人間だと思った?残念人造人間でした!」展開も地味に多いので、ここら辺は「もうええわ」って感じでした。

ナオミに関して言えば、バディものなのにルジュを裏切る展開が何度かあり、最終話付近で裏切る→やっぱルジュの元に戻るって展開も非常に薄っぺらく感じました。

このアニメってバディものじゃないのかも。

魔都精兵のスレイブ

原作も買っているので個人的にも好きな作品なんですが、正直原作読んでればいいかなって感じのアニメ。

女性陣はいいんだけど醜鬼とか主人公のスレイブモードが3Dなのが少し残念
ただ、アクションシーンや18禁なりかけのシーンとかには気合が入っていたので、見ごたえ的には十分でした。

話のテンポも原作を損なっていないので、初見の人も違和感なく見れたと思います。

個人的には原作の方が好みなのでこんな評価ですが、今期の中では当たりの作品な気がしますね。
2期も決まっているみたいなので、引き続き視聴したい所存。

葬送のフリーレン

クオリティ高すぎて逆に言うことが無いんですが、前期からのアニメで間違いなく一番ハマったのがこの作品だと思います。

ハマりすぎて漫画版を全巻購入→サンデーの定期購読までしちゃいました。
マジでおもろい。

人を知ること蔑ろにしていたフリーレンが仲間だった勇者ヒンメルの死をきっかけに痛感し、人を知るための冒険出るというファンタジー作品。

魔王を倒すための冒険譚は腐るほどありますが、魔王倒した後の冒険譚ってなかなか見ない気がします。
そういう面でも新鮮でしたし、雰囲気も終始良くて、マジで欠点が見当たらない。

個人的に冒険譚ってなると主人公らの成長物語が好きだったりするんですが、フリーレンに関しては技能的な部分はほぼカンスト状態なので、魔術の成長物語はあまりないです。

ただ、目的が「人間を知ること」なので、精神的な成長を垣間見れますし、技術的な成長は弟子のフェルンや仲間のシュタルク辺りで補完できます。

ここの塩梅が絶妙で、終始全くダレずに視聴できました

すでに原作読んじゃってるのでアレですが、早く続きのアニメが見たいですね。
1級魔法使い編の次の長編がめちゃ面白いので、できれば劇場版とかでみたいです。

薬屋のひとりごと

とある中国っぽ大国を舞台に、主人公の猫猫が薬師という職業を武器に、後宮で起こる謎なんかを解明していく中華風ミステリー。

これも前期からの2クール作品でしたが、フリーレンと並んでかなり面白かったです。
作画も安定しているので終始安心して見れました。

先が気になってしまったので漫画版で最新話まで読んじゃうくらいにはハマりました。

序盤ら辺は1話~2,3話くらいを目安に謎を解決し、終盤になるに連れて過去の謎が1つに集約していくってのも展開的に好み。
作中の謎はある程度解決しつつ、2期への布石として多少の謎も残っているのもgoodでした。

薬屋の知識で無双する感じなので、なろう系感は否めませんが、作中の雰囲気と世界観がその要素を薄めている感じがしますね。
そもそもなろう原作なので仕方ないっちゃ仕方ないんですが。

そういえば漫画版はなぜか同じ内容で2種類あるんですけど、なんなんだあれは。

アニメに併せてどっちも読みましたが、個人的にはスクエニ版の方が好みでした。

望まぬ不死の冒険者

人間だった冒険者がドラゴンに襲われて死亡し、気付いたらアンデッドとして蘇って、生前よりも強くなったので夢だっためちゃ強冒険者目指そうって話。

なんでアンデッドなったのか、迷宮の住人みたいなのは何なのか、みたいな重要な謎は解明されないまま終わったので若干モヤモヤするんですが、全体的にはキレイにまとめられた作品だと思います。

ストーリー展開的には結構地味なので賛否ありそうではありますが、演出が丁寧で最後まで楽しく見れました
蘇生して強くなったとはいえ、生前からの目標が一貫しているのも良かった。

本妻のロレーヌさんがいい女ムーブカマしすぎ・可愛すぎってのもあり、地味だけど展開が気になる作品でした。

作画的にも予算が豊富って感じでは無さそうでしたが、演出でうまくまとめた良作だと思います。
個人的には今期の中でも結構おすすめしたい作品ですね。

ラグナクリムゾン

秋アニメからの2クール作品。

シルバーリンクという延期しまくり会社が制作だったので若干不安でしたが、全話通して結構楽しめました。
ただ作画は若干悪かった。

竜VS人間という構図なので人間側の方にストーリー性があるかと思いきや、竜側にもちゃんとストーリーがあるのは非常に良かった

  • 死んだ竜の仲間を戻すために時を戻したいアルテマティアと、グレアら仲間も戻るかもしれないけど滅竜を優先したヘゼラ

  • 武器の影を通してアルテマティアに安息を与えたウォルテカムイ

このあたりの描写は最終話ってこともあり、かなり見ごたえがありました。

ストーリー上では竜側は悪役なので視聴者的にも敵という認識になるんですが、バックストーリーがしっかりしているので同情できる余地もあるんですよね。

ここのバランスが非常に良くて、別作品でありがちな「主人公以外の話がつまらない」って現象にはなりませんでした。

個人的にはおおむね高評価ですが、予算節約のためか、最終話付近の戦闘シーンではアニメーションだけ動いてセリフがほぼなかったり、やはり作画が若干崩壊気味だったとはマイナスですかね。

そういえばラグナの幼馴染のレオって結局なんだったんだろ。
後半ほぼ出番無かったな。

真の仲間じゃないと勇者パーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd

途中から見るのが苦痛でしたが、なんとか最終話まで完走しました。
面白くなかったな。終始

個人的に「真の仲間」は1期で十分だったというか、追い出した張本人に復讐し、妹が勇者という重責から解放され、レッドとリットがイチャイチャする1期で満足だったんですよね。
2期は蛇足感が否めないです。個人的に。

1期で描けなかったルーティのスローライフ模様を見れたのはまぁ良かったんですが、2期ってスローライフ+新勇者や加護云々の話でもう追放系でもなんでもないんですよね。

タイトルの半分が役目を終えているので、そこが微妙だった原因かもしれません。

加護によって振り回される人々はどのように考えて行動するのか、みたいな部分を勇者ヴァンを通して進行していく感じでしたが、この部分がどうでもいいんですよね、個人的に。

2期から出てきた勇者ヴァンの更生にはあまり興味が無く、だったら主人公周りのスローライフをもっと見せてくれよと思いました。

もし3期が来たらどうしようかな。

ようこそ実力主義の教室へ 3rd Season

待望の第3期アニメ。
今回のクールで劇中の1年生編が終わったようです。

今にして思えば、よう実の1年生編は

  • 綾小路の心境の変化の過程

  • 堀北の成長、兄へのわだかまりの解消までの過程

  • 山内の退学までの過程

を楽しめる内容だったかなと思います。

山内退学ストーリーがおもろすぎて他の印象が薄いんですが、学園対抗の頭脳戦だったり、裏で暗躍するホワイトルーム関連だったり、綾小路の女性関係だったりも終始おもしろかったです。

綾小路は周りの人間を自分のための道具のように扱ってますが、ここら辺が2年生編以降どうなっていくのかが結構楽しみ。

ってことで4期待ってます。

シャングリラ・フロンティア

クソゲーによってゲームスキルを鍛えられた主人公が神ゲーと名高いシャングリラ・フロンティアをプレイするっていうMMORPG作品。

異世界転生ではなく、あくまで普通の人間が遊んでいるゲーム内を描写しているって感じなので、防振りと同じような感じですね。内容は雲泥ですが。

日5枠ってこともあり、かなり気合の入ったアニメだったと思います。
細かい演出も丁寧だし、漫画の描写もいい感じにアニメとして昇華されていました。
漫画版を読んでいるのでこれだけでも結構満足。

MMORPGアニメにありがちな

  • ゲームなのにまるで異世界転生みたいな扱いになっている

  • 現実世界の描写がほぼない

みたいな要素がなかったのも好印象ですね。
ちゃんとゲームとして割り切っているので、ちゃんと異世界転生モノと差別化できていて見やすかったです。

2クール目の見どころはやはりウェザエモン戦だったと思いますが、ちゃんとゲームとして攻略している(蘇生アイテム大量消費とか)のも良かった。
防振りみたいに最強装備で一撃、みたいなことされると萎えますからね。

ただ、本編後の「シャンフロ劇場」はマジでいらない
あの枠を消して本編を伸ばしてくれた方が100倍良かった。

まぁ日5枠なので子供用にそうしたのかもしれませんが、ちょっといらなかったっすね、アレは。
全部スキップしました。

最強タンクの迷宮攻略~大量9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~

最近流行りの追放系なろう作品。もちろん俺TUEEE。

追放系はだいたい主人公の元パーティーメンバーがクズなんですが、この作品は元パーティーの勇者くらいしかクズがいません。
そのため、追放系でありがちな「見返してスカっとするぜ」要素がちょっと少ないんですよね。

追放系の醍醐味がそこだと思うので、スカッと要素が無いただの俺TUEEEだったのが残念でした。

「真の仲間~」にも言えるんですが、役立たずだと追放されて「はい分かりました。田舎に帰ります。」って素直に引き下がるとやっぱ面白みに欠けますよね。
復讐するなり別の道を探すなりした方が個人的には好みです。

「迷宮攻略」って言うくらいなので戦闘シーンもまぁまぁあるんですが、作画が厳しいのがシンドイ

う~ん、あとは単純に面白くないです。これに尽きる。
ストーリーに意外性もないし、1億回見たなろう系でした。

治癒魔法の間違った使い方

勇者二人に巻き込まれて転生した主人公が治癒魔法に目覚めて「俺にできることするぜ」っつって治癒魔法を駆使して異世界を謳歌する感じ。
よくある巻き込まれ転生だけど、むしろ勇者より有能でしたパターンです。

他作品と違って勇者側との関係も良好なのはストレスもなくて良かったと思います。

あまりにも丁寧に展開していくので2クール作品かと思ったんですが、蓋を開ければ1クールで終わり。
最後は冒険に出るところで終わりましたが、むしろあそこからが本編だろって感じがしました。

全13話の内、半分以上が修行編。
途中で2話ほど師匠であるローズの過去編が入り、残りで魔族との戦争と次の展開への入りって感じでした。

全話通して同じ場所での話しかしておらず、正直もうちょっと冒険に出て欲しかった。
展開遅いくせにローズの過去編も入ってくるし、ここの2話はマジで蛇足な気がしてならないです。

また、「間違った使い方」なのに別に間違った使い方をしていないというか。
治癒しすぎて逆に敵が大変なことになるのかな?とか想像していたんですが、ただ単に走り回る治癒魔法使いってだけで、イマイチ爽快感はなかったですね。

ただ、そこらのなろう系とは違い「こ、こんな治癒魔法の使い方知らなかったぜ!」みたいな反応で溢れかえる描写が無かったのは良かったですね。
ちゃんと修行して成長していく過程は見ていて高評価でした。

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する

同じ世界で様々な環境で死んでは生き返ってを繰り返した主人公が元敵国の王子と結婚して、戦争を回避するために奮闘する話。

悪役令嬢って割に対して悪役じゃないし、気ままな花嫁生活って書いてあるのにかなり奮闘しているしで、なんかもうめちゃくちゃ。
面白くないわけではないですが特段面白いわけでもなく、比較的楽しめたかなって印象です。

最終話では火薬を戦争に使うことを回避できて良かった良かったなんですが、アルノルトがなんで戦争をする方向にシフトするのか、なんで皇帝を殺害するのかが結局謎でした。

ストーリーの根幹なので1クールに収まらなかったのかもしれませんが、ちょっとモヤモヤは残りますね。
全話通してもアルノルトっていう人物をうまく掴めなかった印象です。

あと、後半になるにつれて「ループ7回目」の意味が薄れていた気がします。

前半では6回目までの知識を活かして、色々と有利な方向に持っていっていたんですが、後半はその知識も役立たずというか。
悪役でも何でもない令嬢が頑張る話になっていたので、後半は退屈でした。

まとめ

こうやって振り返るとなんだかんだで結構見た気がします。

感想では書いてないですが、アンデッドアンラックも見てましたが途中で切りました

というのも、あまりにも引き延ばし演出が多い
前回のあらすじ、過去の回想や映像を1億回流すので、見ていて辟易するんですよね。
転スラのあらすじ連発を思い出して嫌な気分になりました。


とりあえずそんな感じです。

例のごとく、春アニメのサブスク配信情報と春アニメの制作会社一覧を作ったので良ければ読んでください。

それでは。


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