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739杯目:【プペルDVD】開封の儀、さっそく西野亮廣エンタメの洗礼!?
昨夜遅くの「発送しました」メールの通り、今日の午後わが家に『映画 えんとつ町のプペル』DVDがやってまいりました。
もうドキドキでしかない!!!
ここからは開封の儀!?
宅配便の箱を丁寧にカッターで開けると現れました。
HMVの予約特典「西野亮廣描き下ろしイラストボード」が。
プペル可愛いけど、このような形で見ると、このキョトンとした表情でさらに可愛い!
西野亮廣さんの書いている時の息づかいまで聞こえるようだ。
ここから丁寧にカッターを入れて、上の部分だけ開いて袋状態にしてLPレコードのジャケットを思わせる本体を取り出す。
本当にLPサイズ。
自分にはどこか懐かしい。
これで『P』の面と『L』の面と予約特典のイラストボードの3点が部屋に飾るボードになる。
どれも捨てがたい。
額に入れて飾りたいと思っていたら、昔のLPレコードのジャケットを額に入れて飾るのもアリだな!と、ちょっと思いが横道に逸れる。
今の時代、意外とLPサイズの額ってなかなか売ってないんですねf^_^;
まずは目の前のDVDメディアを出してみよう。
そこからが西野亮廣エンタメ!?
自分はあっという間に子供時代にタイムスリップしてしまいました。
LPサイズのジャケットのセロファンの封を綺麗に剥がす。
血液型A型の自分は、またジャケットをセロファンの入れ物に戻すために慎重にスルスルと抜き出して、ゆっくりとLPジャケットを取り出す。
その時、またタイムスリップ!!
ジャケットの下部の部分が、本で言えば帯になっていたのです。
確かに、LPレコードにもこのような、本の帯のような部分がありました。
芸が細かい、オジさんには涙モノの仕掛け。
そして取り出したLPジャケットの横の部分が袋のように空いていて、そこから台紙に収められている2枚のDVDメディアと、16ページに及ぶブックレットを取り出す。
何十年ぶりに行うこの一連の動作(きっと30年以上ぶり!?)
きっと若い人たちは初めての動作。
自分たちオジさん世代は昔懐かしい動作。
何か忘れていたものをフッと思い起こされる。
この一連の動作が終わった時、
どこまでもどんな時もエンタメを感じることができる西野亮廣エンタメに感謝の気持ちが湧いてきました。
でも、西野亮廣さん世代だと、こういうLPレコードじゃなく、すでにCD世代なんじゃないかな!?などと、年上目線で思いながらも、そんな細かい西野亮廣エンタメにどっぷり浸っていました。
予想通り、数々散りばめられた西野亮廣エンタメに、簡単にはDVD鑑賞まで行き着かなかった…
ここまでで、すでにお腹いっぱいf^_^;)
充分、元も取らせていただきました!!
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