2020-03-31 オープンクローズドの原則を実践してみた
いつまで続くかわからない日記。以下記事で書いた通り、
昨日やったことを振り返り、
・自己洞察力
・内省力
・ストレス発散(ネガティブなことをポジティブに書く)
を促す。
ブックマーク
31日分はないため、30日分を。
クリーンアーキテクチャ輪読会が最終回だった。
マイクロサービスアーキテクチャについて議論となり、参考リソースをブックマークした。
お菓子のサブスク「スナックミー」
極力接触をさけるため、Amazonやサブスクによる生活必需品の購入を検討している。
そのなかで、今回はお菓子のサブスクを見つけた。
試しに¥1,980(1ヶ月単位)のプランで購入した。
お菓子は計8つ。内容量は少なく60-80gといったところだが、お酒に合うようなおいしいかつ素材にこだわりのあるお菓子がセレクトされている。
3ヶ月ほど続けてみて、よければ続けようと思う。
オープンクローズドの原則を実践してみた
業務で新しく外部サービス連携の実装が必要となったため、クリーンアーキテクチャ本に出て来た、オープンクローズドの原則を念頭に置きながら実装してみた。
実装イメージとしては、
def initialize(params, validator: UserValidator) # バリデータを外から渡す
@params = params
@validator = validator
end
の、validator: UserValidator。
引数に、そのクラス内で使用するメソッドを内包させた具象クラスを渡す。そうすると、今回実装したクラスはそのまま。新しい振る舞い(validator)を追加したい場合は、UserValidatorに相当するクラスを追加、呼び出し側で指定すればよい。
こういった、インプットしたことが実践できると腹落ちしてよい。