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#note 感想文_林伸次さん

わたしが林伸次さんの事を知ったのは、
もっとnoteに向き合おうと決め、コンテストや募集中のものの趣旨をよんでいるから。
#ファーストデートの思い出
この募集少し小っ恥ずかしいなと思っていて、どことなくアウトプットするの恥ずかしいなと思っていた。だからあえてどんな内容なのかすら、見ないでいた。(すみません)

僭越ながら林さん。
これから『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる』読ませていただきます。

その前に、きょうはこのnote の感想文を。

わたしは日本人です。
ですが自分で言うのも何ですが、日本語が難しいです。

起承転結や英語でもそうですけど、5W1Hを考えながら話すということが苦手でした。
言い訳に聞こえるかもしれませんが、典型的な
“地図の読めないおんな”です。
なのでなのか、どうも英語の方がしっくり来ることがあります。

わたしはあるオンラインサロンに入っております。
そこは月のテーマが決まっており、そのテーマにおいて一週間ごとそのテーマを4.5分割して伝えてくれています。

その中で、自分の思いをアウトプットして欲しいという運営側の思いよりも、わたしは支払っているからこその自分の対価として、毎回そのお題に答えるようにしていた。主の方に覚えてもらいたいというのも一理あったが。

わたしのなかではそこに投稿すること=月々の資金を支払っている意味があると思っていた。

そんなこんなで、さまざまなテーマについて自分の考えややっていることをアウトプットしていた。

そんな中、ある方が言った。

「詩を書いて見たらいいんじゃない?」
わたしのアウトプットした文章が詩のようだ...と。
(後から聞くと、はじめこいつ頭悪いな...。何言ってるのか言いたいのか全くわからなかったと、言われた。まあ、理路整然と話すタイプでは、ないからね)

そして表現して見たのです。
見たもの思ったもの感じたものを言葉にしてみるということ
詩にしてみるということ...

そしてそのメンバーの閲覧できるところにアップしていった。
すると、不思議 不思議なことが起こり始めた。

いい!!いいよ!!

(へ。ああああ、あれ??)

なんと、いいじゃん!といわれたのであります。
これには、びつくり・びつくりでございます。

でも、とても嬉しかった。

これまでのわたしの思いや詩・ポエムはこちら▼

最近は朗読もいいかなと思い、ちょこちょこはじめています。

これはこれで、文字でなく声になるとこんなにも違うのですね!と感想をくれた方もいた。

わたしも書きあぐねる。
書きあぐねるように、じぶんの中からでてくるものをすこしずつでもこちらに表現していこうと思います。
いつの日か,,,,OH!というような作品が産まれることを祈って...。

そんな気づきをくださった林伸次さん。
ありがとうございます♪

#エッセイ #note感想文 #想い #表現 #少しづつ #一歩一歩  


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RayofLights
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