目は口ほどに物を言う
吉祥寺のサロンができて、あたらしく来てくださるクライアントも少しづつではありますが、増えてきています
今日は、はじめて来てくださった方のレポートをご紹介させてください
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「母なる海に」
ひさしぶりのボディメンテナンス。
ボディだけでなく、ハートのメンテナンスまでできちゃいました。
先生の手があたたかくて、まるで海に抱かれているようで。触れられただけで涙が出た。
正直でいいんだよね。
もっと自分に正直に。
身体はというと…. 目が開きました!
胸まわりのつかえが取れました!
深い呼吸ができています!
味をしっかり感じられます!
お尻の形が変わりました!
そして家族に宣言しました。
サーフィンやります!
今まで散々ダメと言われていたのに、すんなりOK!すっきりすると全て良い方向に動く不思議。
あたたかな、母なる海に抱かれた
幸せの時間のお話でした。
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セッションが終わって、目を開けた時の、きれいな亜麻色の瞳の色に、失礼ながら魅入ってしまいました
目が開いた
という感想を書いてくださっていますが
目は、脳の中の間脳という部分が側方に突出してできた眼胞を起源としています
つまり目は発生学的には脳の一部というわけです
最小限の伝達ツールで脳に情報が送られます
「目は口ほどに物を言う」
だから、目は嘘がつけないんです
見たくないことには、伏し目がちになるし、目の色までも変わります
活き活きとしている人の目は、とてもクリアーで魅力的ですよね
わがままに生きろ
ということではなくて
どんな時にも、自分のこころが納得できる状態でいて欲しい
という意味です
みんなが、自分らしい目の色でいられる生き方でありますように
それがZOYA の願いです