はじめまして。こんにちは。
友達じゃなくて、仲間、もっと言えば『友達けん仲間』を増やした方が良いよって話です。
てか、友達と仲間って何が違うの?
色々調べたけど、これに納得したから載せておくね。
調べてく中で、自分なりに考えた仲間と友達の違い⇩
どっちが良いとかはない。むしろ、どっちもいるべき。
だって、みんなの人生のゴールってさ、人生の豊かさとかじゃないの?
だからといって・・・
じゃあ、どうすればいいの? 結論、仲間も友達も作ること。
なんだけど、一番最強だなって思うは、『友達けん仲間』
一緒に遊びにも行けるし、一緒に働いたりもできる。
簡単に言うと、OFFの時もONの時も一緒にいられる人。
例えばね。
小説家やりたいってなったとして。
それを伝えた時に、「がんばって!」は友達・仲間どっちも同じ反応。
批判的な意見が来ても、心のどっかに「がんばってほしい」がある。
好きだから厳しくするってやつね。親と一緒。
逆にそれを感じられないなら、その人は友達・仲間外の、
ただの知り合い枠。だから、あなたの目標は深く話さなくていい人。
話したら、バカにされたり、批判だけされて終わりだから
自己肯定感下がるかも。平和じゃないね。(笑)
次ね。小説の認知度広めたいってなって。
まあ、売れないとそれで生きていけないからね、社会的に。
ここで友達と仲間の反応が分かれる。
でも、仲間だったら反応はこうかな。
パッとまとめます。
色んな経験をして、色んな人に会うと、この人は、知り合い・友達・仲間・友達けん仲間っていうのが見分けられるようになってきて。
人間関係の本質に気づくと、もっと人生楽しくなるかもね(笑)
最後まで読んでくれてありがとう。
少しでも読んでくれたあなたの背中を押す記事だったら嬉しいです。
またどこかで!