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オッサンなのに『ぬい撮り』しか流さないInstagramってやってもいいんだよね?

最近X(旧Twitter)を覗いているとかつて共感していたことが過激な内容に変わり何かもうかまっていられないと思うようになった。その目的でフォローしていたアカウントは整理したほうがいいと思うようになり、『フォローを外す』→『しつこくなったらミュート』→『オススメにまでしつこくなれば最悪ブロック』というルートで適正化するようにしている。

最近の私はXへの闇ツイートがやたら多く、もうある意味方向性を変えないとメンタルが狂う一方。
そんな中、最近Blueskyが招待制を廃止し開設に向けての敷居が下がったとのニュースが飛び込んできた。第3のSNS候補には入れているもののユーザー数の増加など見極めなければ多いものがありまだ日和るしかない。

そこで考えていることはThreadsを使えるようにInstagramの開設に自動的に絞られてくるのだが問題はその目的である。最初閲覧目的のアカウントを作りその流れでThreadsもという流れだったがこれを修正することになりそう。
その原因がこの記事である↓

そう、
『ぬい撮り』というスキルを惜しげもなく発揮するならインスタだ!
とかなりの軌道修正。人生折り返しの年齢という時にオッサンという年齢層にとっては痛い趣味に思われるかもしれないスキルを目的にしたInstagram開設という野望なのか暴挙なのかわからないプランを描いたのである。

別に関連付けるわけではないが一例を貼る

野望に沿って開設した場合インスタにはそれなりのコンセプトを持たせるつもりだ、箇条書きすると、

(1)馬ぬいが持つ『ピュアな一面』は必ず出す。
(2)『映え』はあえて問わない、というよりこだわらない。
(3)『若者うけ』はあえて考えずに投稿をこなす。
(4)画像に添えるのは140字では書ききれない説明に努める。
(5)登場したお馬さんは必ず本名をハッシュタグ表記。というかハッシュタグは可能な限りお馬さんの本名だけにとどめておく。
(6)アメブロでの取り扱いにも関わってくる話なので会話にする話題が決まったら優先的にインスタに掲載。
(7)必要なら(食事やおやつも入れて)生活感を出す。
(8)フォロワーを確保するのはあくまで二の次。
(9)しばらくの間はぬい撮り以外の投稿はせずに慣れを見て風景などの投稿も加えていく。

思いつくのはこんな感じだが運用するにあたってルールでも見つかったら都度追加することにしたい。

それまでスキルとシステムの関係もあり自分には向かないと思っていたInstagram。まさか年齢的な大台を機に開設する野望を持つとは思ってもいなかった。しかもアメブロやnoteの際と同様完全にXの使い勝手が絡んだ一歩になりそう。それまでの経緯は…

アメブロの開設→140字の字数制限で不便になった
noteの開設→XのTwitter時代の閲覧制限で詰んだ

そこにきて今度はツイ廃(死語か)になるのが確実になりぬい撮り専用でのInstagramの開設の野望…『壮年なのに痛い趣味でインスタやるな!』とお怒りになる方もいると思うがこれまで購入したお馬さんの日常を残さないと馬ぬい自体が宝の持ち腐れになる可能性もあり、チャレンジしたいことはまだ出てきそう。正直、外野から痛いと酷評されようがドン引きされようがそのような批判非難にはガン無視を貫いてやりたい。もう『我が道を行く』な信念を貫くイメージでやっていくつもりだ。

当然だが、開設の延長上にはThreadsでの展開にも着手する予定である。ぬい撮りに秘めたアナザーストーリーとか書ければと思っている。

オッサンなりの『ぬい撮り用インスタ』を設けるのはメルヘンチックなオッサンの行動なのか、メンヘラなオッサンの末路なのか、どっちに属すかは読んでいる皆さんの想像にお任せすることにしよう。

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