zoudesign -ゾウデザイン-
言葉を使った表現がどこまでできるか、伝えたいこと、伝わること、それぞれを意識したマガジンです
ウェブ・ライティング・デザイン・イラスト・フォト・動画・音楽など、現役クリエイターが書き綴る、つくるモノ・コトが完成される「過程と着地」のマガジン。
一枚の写真のストーリーを詠んで頂くマガジン
初めまして、ゾウデザインです。noteを使ってアウトプットしながら、どれだけコトバの表現ができるのかコトバを使って、どれほど成長できるのか、2019.12.02起点とし綴っていこうと思います! まず、コトバとは? 「受け取り側」と「書き手・話し手」の 差がどれくらい縮められるか? 伝えたいうちの何%を伝えたいのか? それが“肝”になるとゾウデザインは思います。 解釈の仕方で何通りもの曖昧な関係になれますから。 noteを始めたからには、 100%伝わる伝え方を
デザイナーとして彼此15年の月日が経ちました。 今回のテーマは「時間」です。 2021年は怒涛の日々で、体調までも崩してしまい、、、 年々と老いというものが近づいているなと感じます。 昨年は、あまりにも忙しすぎて、、 デザインしながら、 ・納期 ・インスピ(トーン) ・コンセプト のみに、集中してしまいがちでした。 現に今もサイトの案件を抱えている傍らでnoteを久しぶりに開いているのですが、noteやピンタレスト、他サイトやデザイン集を開くのも久しぶりだ
皆さんはどんなふうに頭の中を整理しますか? 私は頭の中ぐちゃぐちゃになったら マインドマップをよく描きます。 写真の整理をしていたら、 1年半前に書いたのが出てきて、 せっかくなので色分けも。 自分で思ってたより少しづつ達成してたんだ!と気づかされ、モチベーションアップになりました。 本当最近、物事は思うようにいかないなぁ…と落ち込み気味だったので、こういうのでもモチベアップへ繋がるんだと発見した出来事でした
おはようございます! ゾウデザインのゾウです。 本日は、ゾウデザインでご依頼のあった ワンちゃんのイラストについてご紹介します。 オーナーさんのコンセプトが、こちらです。 富裕層向けに展開を考え、 ちょっとリッチなペットサロンのためのキャラクターを! そのようなご依頼でした。 高級なワンちゃん??? と、思い色々な犬種のワンちゃんをいつも持ち歩いているメモ帳に描き描き。 柴犬風に描き描き セレブなワンちゃん描き描き チワワちゃんを描き描き 半分、お遊
noteで私がはじめて読んだ記事。 デザイナーにとって、とてもわかりやすい記事で、イラストのトーンもスーッと入ってくるこの柔らかな雰囲気、すごく憧れます。 こういう風なデザイナーになるまでには、一体どれだけの仕事を熟せばいいのだろう??デザインって結局全てにおいて意味を持つものだと思うので、スピカグラフさんの仰るようにスルーされるデザイン程、寂しいものはないのかもしれません。多くの人に見て欲しい思いで、チラシもコストをかけて配布するんですものね。 デザインの根本的な部分
写真にある鳥の被り物の前に、私が以前、学んだ事をお話をします。 人はそれぞれ『パーソナルスペース』の範囲が違うのは皆さんご存知の通りかと思いますが、それは保育園くらいの小さな子どもにもあるって知ってますか? 私がこの事を知ったのは2年前でした。KIFFO「こども国際映画祭in沖縄」のプロジェクトのボランティアをしてる際に開催された「子どもの性教育」のセミナーを受けて知ることができました。KIFFOは多くの子ども達と触れ合う場でもあるので、このセミナーは大人のボランティアの
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クリスマスツリーではないと言い張る息子。 息子が保育園でこの時期に制作した松ぼっくりのデコレーション。 「かわいいツリーだね」と褒めた後「お母さん、ツリーじゃなくこれはねモチモチの木だよ」と。私の固定観念でした…受け取り次第ではどうとも捉えられると改めて、考えさせられた一枚。
結局、コトバって相手に伝えたいっていう気持ちだと思う。それは、書き手・話し手の自己満足なのでは?と、最近思うようになった。 口が勝手に喋って無意識に発したりしないし、口を動かして息を吐き、喉を震わせて音(声)を出しているだけではない。 この事を話したいという欲望と伝えたいという思いから、発されるものだと、私は思う。