見出し画像

ZOOM法人のセールス 昭和オジサン、「リアル」営業、どんどん行きましょか!

今回の記事は、
この(ZOOMセールス)トピック史上、自身では、
一番つまらないというか、
ファンタジー、
よりも面白くもない、
何のオチもない、分かりきったことなんで、すが、

2020年

「7月」にさえ、

そう、

300人、
250人、
以上などと報道もされている、

この、今、

ココに、
書かなければならないような状況というのが…


ねぇ。


まー、いーや、

短文で終わろ。


///////////////////////////////////////////

昭和オジサン、

営業行きましょか?

いいんでしょ?

緊急事態宣言なんか、出てないし。

人数増えてんのは、

ワカイもんや、って、
どっかも、ホエテるみたいやし。


ってことで、
アポ取りましょか。

こーいうトコに。

お相手先、お取引様の、

担当者、見込み先の方に、

ご挨拶行きます!って、
言ってみましょ。


0.00001秒くらいな、即答で、

「えーどうぞ、もう、遠慮なく来て下さい!」
て、トコ。
に。

多分、そのお相手様は、
引き続き、こー言わはりますわ。

(ワザワザ、ひとけの無い所まで、
移動して。)

「もうね、なんや、リモート?
わっけ、分からんこと言いクサる連中が、
社内でも、ホンッま多いんですわ。
んな、アホか、って話ですわ!

ヒザ付き合わして話さんと、分かりまへんやろ?

しかも、マスクや何やうるさいし。
しゃあないから、カタチだけ、
アゴには引っ掛けてますけどな。
ガッハッハ!


まぁ、それはよろし、

ほな、どうぞ、当社まで来て下さい!」


と、

ココまで、言って下さる営業先様であれば。

喜び勇んで、行かれる、
昭和オジサン、なのでしょうね。

間違っても、


「ぜひ、お伺いさせて頂きたいんです!」

って言った瞬間に、

0.4秒?以上の空白だったり、
聞こえるか聞こえないかの声、
いや、

息?
ハッ…、的な音が、

電話越しに、聞こえてしまうような会社様は、

もう、
アウト?なんでしょうから。

(昭和オジサンが、その、かすかな音に気付くかどうかは、
分からないですが。)


-----------------------------------------
もうおそらく、ニュアンスをご理解頂きたいために、
大阪?関西?弁の書き方にしてますが、

もちろん、その地方に限らず、
かんせん確認者が多発している所、というのは、
わざわざ言うまでもなく、ご理解頂いていると思いますが。


悲痛…、ですね。

サケビも。

現場は。


もう、マンガ、
ってことにしときましょか?
超ヤマ盛りゴハン、的ニュアンスで…。

まぁでも、
諦めずに書いてんな、
ってトコだけ、汲み取って下さい。

今回が、一番、
疲れましたけどね。


ではまた。

いいなと思ったら応援しよう!