なんでも燻製 教訓編
先日の燻製に引き続き、飽きるまでやる燻製第二弾。
今回は、
タコの燻製といぶりがっこ
初めに言っておきましょう。教訓編と銘打った今回。
大根は、
大 失 敗w
まぁとりあえず過程を見てみましょう。
大根には塩をして水分を抜きました。そのあと味噌床に一日漬け込んで、さらに冷蔵庫で乾燥。
タコはタコで、漬け込む液を作って、一時間半ほどジップロックでときどき揉みながら冷蔵庫で放置。
今回の漬け液は塩抜きとかがめんどくさかったので、軽く洗って乾燥できるように、塩分濃度10%程度の液にしてみました。あとは適当です。
それを乾燥させて、こんな感じで、
上にボールを乗せて燻製していきます。温度が上がりやすいので、そこらへん注意。そして出来上がったのがこれ。
タコはいいとして、大根はこの段階で失敗したと思いました。原因は
水分
もっとちゃんと抜いとけばよかった。煙が付かなかっただけじゃなくて、中がまだしっかり水分が残ってた。それになんちゃって燻製だから、切って燻せばよかったなぁ。
これとクリームチーズ混ぜて食ったらめっちゃうまいのになぁ。残念無念。また挑戦しましょうかね。てか、普通にたくあん買ってやればいいんだよね。
ちなみにタコのほうですが、こちら
大 成 功w
これはめちゃくちゃうまくいきました。うまい!やっぱしっかり水気を切ったのがよかった。柚子胡椒マヨと。
やはり、焦らず水がちゃんと切れるまで待つ。これが大事みたいですね。
以上、教訓編でした。
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