【最初にぜひ】ミヤザキnoteのガイドブック
僕のnoteのなかで、評判のよかったものや、最初にこれはぜひ、というものをご紹介します。観光地の入り口にある案内板みたいなものです。最初に読んでおくと、概要がつかめたり、効率よくルートを回れるやつ。
自己紹介と考え方
ミヤザキユウとは何者か、が気になった方はこちらをどうぞ。ほかの人に情報共有するときの資料としても。
評判の良かったnoteたち
ボードゲームをつくる時の流れを言語化したnoteです。「ボードゲーム 作り方」などでググると1番上に出てくるので、今でも毎日多くの方に読んでいただいてます。
企画の部分にフォーカスしたnoteもあります
ボードゲームのルールブックは、読むだけで説明されなくても遊べるように設計しなくてはいけません。電子ゲームのように自動で動いてくれないからです。それを作るような気持ちで、仕事の引き継ぎ資料も作るといいのではというお話です。
ボードゲームを新しくつくるとき、それをよりよくするにはどういう視点でみればいいかをまとめました。他ジャンルでもプロダクトをつくるときに参考になる話だと好評いただいてます。
ボードゲームデザインには、プロトタイプをつくって遊んでみるテストプレイという工程が欠かせないのですが、それをやるときのお話です。他人に相談したり、試行錯誤をするときにもぜひ。
ボードゲーム界隈では自分が面白くないと思ったゲームを「つまらない」ではなく、「not for me」(私に向いてない)と表現します。そんな心持ちっていいよね、という話をしています。ふだんボードゲームに興味がない方にもよく読んでもらえました。
番外編ですが、実はミヤザキのnoteで2番目に読まれてるのがこちらです。名作ゲーム『Slay the Spire』を推してます。デジタルゲームもよく遊ぶので、お仕事の相談あればぜひ笑
+++++
以上、ありがとうございました。気になったnoteがあれば、読んでみてください。
あと、よければTwitterもぜひフォローしてください。新しいnoteを書いたらお知らせしてます。