ジャンキーを真似して合法的に大富豪になった男に学ぶ主体性のパワー
以前、ある平均的な収入の男性が、ある興味深いデータに注目してリサーチを実施しました。
男が実際に足を運んでまでリサーチをしようと思い立つきっかけとなった興味深いデータとは
「麻薬中毒患者の月収が90万円近かった」
という統計でした。
億万長者になることを夢見ながら「自分は薬物中毒患者とは違う」と思っていたのに、実際の収入は自分の方がジャンキーより低かったわけです。
そこでその男性は、何人かの薬物中毒患者にコーヒーをおごってインタビューをしてまわりました。
その結果