タナカミノル@ジッパー。 海外在住ライフコーチ「元気で！モテて！深い人！」を生み出す
認識が変われば、行動はおのずと変わってしまいます。 そして、正しく取り組めば何事にも卓越します。 セルフコーチングや思考習慣にヒントとなる記事を集めています。
欲しいものを手に入れる方法はお金だけではありません。手っ取り早い方法のひとつがコミュニケーションです。お金などなくても素手で戦えるコミュニケーション強者になるヒントに…。
タナカミノルの音声コーチングの（利用者）たちが音声コーチングで学んだことを、自分自身に使ったり（セルフコーチング）、身近な人に使って、人生に大小の変化を起こした経験や結果を発信しています。 一言でいうと「コーチングを活用・実践したライフハックメディア」です。 あなたの人生に何かしらのヒントやインスピレーション、気づきがありますように。
楽しく聞き流すだけ！ あなたの日常に「富と才能」の新しい視点や気づきをお届けする動画です。 朝の通勤に、ホッと一息入れるときに、寝る前に、気軽に楽しんでください。 （30本完結） ハローウェルスについての詳細は以下の記事からご覧ください。 https://note.com/zipper919/n/n0c1392e2b59d
ライフコーチとしてあなたの安らぎを増やすために私がお役に立てることをまとめてあります。
※記事の最後に無料体験のプレゼントがありますのでお見逃しなく※ 私は27歳まで引きこもりでした。 にもかかわらず、今では という現実を味わっています。 パンデミック前のヨーロッパ各地にて 「人脈・経験・お金」なにもない引きこもりから、つきぬけたワケ 27歳まで引きこもってきたのに、なぜこんな結果がでるようになったのか。 それは、「富づくり」の原理原則、法則、メカニズムを知ったからです。 その原理原則は一冊の本に書かれていました。 もったいぶるつもりもないので、さ
無理難題にはきっぱりと「No!」と言う。 これも悪くはないのですが、社会人としては「No!」と言える場面ばかりではありません。 それまでは無理やり相手に付き合って消耗しきっていた彼が、コーチングで学んだ【ある概念】をビジネスの現場に使ってみると…。 ・自分の最大の才能を全開にして ・会社の最重要プロジェクトを任され ・顧客にも上司にも感謝され ・ボーナスを33％アップした その時に彼が実際にやったこととポイントを紹介してくれています。 詳しくは以下のリンクから…
親や、大切な人との関係で傷ついた経験は誰しもあるでしょう。 それがどんな小さなことでも、痛みのあまり、 「どうせ自分は愛されていない」 「自分など大切にされない」 と思い込んでしまい、それが自分の世界観や信念にすらなってしまうケースもあります。 ただその世界観や信念で生きていくのは、とてもつらい人生になってしまいます。 彼女も何年もそう思って生きてきたのですが、あることをきっかけに「出来事に対する解釈」がガラッと変わりました。 それからは重荷を下ろしたかのように人生は
やる気満々で引き受けたプロジェクトマネージャーの仕事。 蓋を開けてみると終わらないタスクが山積みの現場だった！ お客様からはクレームが嵐のように寄せられ、かといって現場もサボっているわけでもない…。 もしあなたがこんな現場にいたら、どうするでしょうか。 彼も最初はパニック状態でしたが、音声コーチングで学んだことを使って、どんどんとチームを改善し、タスクを完了させていきました。 結果、4か月でお客様に感謝される状態までにもっていくことに成功。 そのときに彼が使った3つのポ
あなたの葛藤はもしかしたら、手段が目的化してしまっているせい？ 彼女も子育ての場面で、本来の目的を見失い手段に固執するあまり、自分を責めては葛藤する日々を送っていました。 ところが祖父の死をきっかけに、何が目的だったかを見直すことができました。 今までの葛藤はただ「やり方」にこだわっていただけ…？ それに気づいてから彼女の現実は動き始めました。子育てに限らず、お金稼ぎでも人間関係でも、葛藤に苦しんでいる人は参考にしてみてください。
「目標設定」と聞くだけで気が重くなったり、プレッシャーを感じる人は多いと思います。 彼も20年以上そうだったそう。 そんな彼が今では目標設定が楽しくなって、そこそこ達成できるようになりました。 なぜ目標設定が嫌いになるのか？その理由もひも解きつつ、目標設定をハックした方法をシェアしてくれています。
誰でも人前で話すのは緊張しますよね。 彼の場合はそれがトラウマレベルになるくらい苦手だったそうです。 でも社会人である限り、苦手だからと逃げてばかりではいられません。 そんな「あがり症」に長年苦しんできた彼が、セルフコーチングでいかに 「あがり症」を克服したのか。 「あがり症」に真正面から立ち向かう？いいえ、カギは視点の移動と… （続きは以下の記事から）
「お金さえあれば、幸福度はあがる！」 「欲しいものを気にせず買えたら、どれほど幸せだろう…」 多くの人はそう信じています。彼女もその一人でした。 そこで、彼女は好きなものを好きなだけ気兼ねなく買ってみる！という実験をしてみました。 「幸せ度はアップして満たされるはず！」と思っていたら… 続きはぜひ以下の記事で
3歳と5歳の子育て。 ある意味ドタバタしていて当たり前です。 彼のおうちも例外ではなく二人の子供はまさにちびっこギャング！ 買ったばかりのダイニングテーブルに傷や凹み 引っ越したばかりの部屋の壁に立派なお絵描き 床が見えなくなるくらいにおもちゃが散乱！ 大きな声で叫ぶ、飛び回る ,etc. でも、ちょっとしたある工夫を重ねるうちに、 子供たちが静かに物事に没頭する時間が増えてきたそうです。 やったことは大きく5つ、その内容を以下の記事で詳しく解説してくれています
誰でもスランプにはまってしまうことはあります。 失敗続きで頭はぐるぐる、自分でもどうしていいかわからない…。 それが仕事なら、結構キツい状態です。 あなたならこんな時どうしますか？ 根性論で乗り切る… ごまかしつつなんとかやり過ごす… やり方は人それぞれです。 実際に逃げ腰になって、途方にくれていた彼が、そこから抜け出し、きちんと現状を改善し結果を残すためにやった2つのアプローチを紹介します。
「好きで得意なことを活かして生きていったら、 仕事はしんどいものではなくなるのかも」 「でも、実際はハードルだらけ…」 子育てや家事、キャリアとの両立…がんじがらめだった彼女がすべてを手に入れるために考えた秘策とは？ 夫や家族の犠牲になるでもなく、 夫に依存して生きていくでもなく、 お互いが対等なパートナーとして自立した関係性を築き、 社会とつながる生き方とは？
日本を代表する大企業に所属しながらも、副業成功で脱サラ！ 自由な働き方を実現！…まではよかったものの 「ラットレース」から抜け出し自立を実現したつもりになった彼が目の当たりにした現実とは？ お金だけ稼いでも満たされなかった彼が見た本当の富とは？「豊かさ」とはなにか？考えてみるきっかけにしてみてください。
子育てして、仕事をして、家事も頑張っているのに、夫から突き付けられたのはまさかの「離婚宣言」！ 悪いのは「家のことを手伝わないアナタでしょ！」と不満たっぷりだった彼女が自分を見つめなおしてみると、実は自分が「モンスター妻」だった…。 自分が本当に望む幸せとそれを邪魔する自分自身の思い込みを手放すと、夫への不満や怒りが嘘のように消え、夫との関係も良好に。 復縁はもちろん、今では夫は一番の「応援者」に。セルフコーチングで夫と復縁した方法を全公開しています。
大人になって自立すれば、親との関係性を一切無視しても生きてはいけます。 でもそれがじわりじわりと自分の今の生活に影響を与えるとしたら？ さらにそれが子供たちに遺伝してしまう可能性があるとしたら？ この記事ではねじれた親子関係を長年放置してきた40代男性が、関係性の改善に取り組んだ方法を紹介しています。 心から親に感謝できるようになり、結果的に自分の子供たちとの関係性や会社員としての自分生活にも変化が訪れるまでの軌跡とは。 詳しくは以下の記事からどうぞ。
「散らかっているのが普通」の典型的な片付けられない人だった彼女が、「片付いているのが普通」に変貌した方法を紹介。 ポイントは無意識を味方につけること。 なぜ部屋は散らかるのか？から、無意識をハックして、３割ルールで頑張らず、無理なく自分を変えたアプローチについて解説してくれています。 片付けられる自分になって新たに芽生えた、「無意識レベルでも自分を大切に扱う」感覚やセルフイメージの変化についても。
結婚しない人も増えている昨今、5回会っただけで結婚するなんて、 「相手のことがよくわからないのでは？」 「相性が悪かったらどうするの？」 と心配になる人もいるかもしれません。 確かに相手に不満が出てきても、相手を変えるのは難しいので、そこにリスクを感じる人も多くいるでしょう。 ただ、相手を変えることはできませんが、「ある事」に働きかけることで人間関係の質はどんどんと高められます。 夫婦の衝突はありつつも、真の人生のパートナーになるべく夫である著者が実践している3つの
