好きなものをさらしてみたら、ちょっとラクになった話。

好きなものだけをひたすらに乱発するという記事を執筆しました。
全3回です。
下から跳べます。
第1回

第2回

第3回

それで、思ったことがありまして。
このエッセイを執筆してみよーって思います。


崩壊したある日。

乱発したきっかけは、私が何なのか分からなくなってしまったこと。
これが、ビックリするほどに痛感しました。

私の価値とは?
全くもって分からなくなりました。

それで、もう言い方がアレですが自暴自棄になっていました。
いわゆる、ヤケです。
色んなプレッシャーに押しつぶされたから、もうどうなるのか。
私っていらないんじゃないか。
そう思ってしまったのです。
そのヤケを執筆に変えてみました。

好きをさらしただけなのに。

それで、タラタラと好きをさらしたんです。
そしたら、書き終えた時にはなぜかスッキリとしてました。

不思議な感覚でした。
どうやら、プレッシャーに好きを制限されていたのです。

意味わからん(笑)。
そう思う方も、いるでしょう。
説明すると、私がこんなに好きなものがあったんだ。
それに気づいた私は、その見えないプレッシャー。
何か分からないモヤモヤすること。
これが、私を追い詰めていたと考察します。

私のやるべきことが見つかるかもしれない

今回実験的にやってみたのですが、かなり私の手ごたえがありました。
正直嬉しかったです。
ただ、ひたすらに挙げただけなのに。
これは、私にとってちょっとした武器になるかもしれない。
そう思いました。
好きとしてあげたものは、私の糧になるし。
そして、下世話な話ですがnote のネタにもなるかも・・・。
そう思いました。

今後は夢とかもいいよね。

今後も、不定期ですがたださらすだけの記事を執筆するつもりです。
叶えたい夢・前に挙げた好きなものをさらに細分化して考えています。

これが、私の武器にしていければなぁと思います。
これらを全て武器として活用できれば・・・。
私ってどうなるんだろうか?

それでは。



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