【あなたも今すぐできる】面白すぎる「6秒商店」のような商品を生み出すコツ
こんばんは、ZIMAです。
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「今から見ていただく動画の中に
あなたがこれまで生きてきて見たことがある商品は１つもありません」
と言われると、確認してみたくなりませんか？笑
流石にみたことはありません、は誇張しすぎかと思いますが
今回は「そんな発想はなかった！」というような
作品群を紹介したいと思います。
さて、肝心の紹介するテーマですが
今回は「６秒商店」という
株式会社チョコレートが運営する雑貨専門店を紹介します。
出典：https://chocolate-inc.com
出典：https://www.youtube.com
知っている人も多いと思いますが
「６秒商店」の商品は、痒い所に手が届くような
面白いものがたくさん存在しています。
僕がこの６秒商品の存在を知ったのは
恥ずかしながら最近のことです。
6秒焦点さんの中には、２年前と表示された動画もあり
結構前から存在しているような雰囲気がある点からして
「正直気付くの遅いな、ワイ」って思ってる自分がいます。
まぁ気付かなかったのは仕方ないので（笑）
気にせず見ていくことにしましょう！
後半では、あなたも「6秒商店」さんのような
商品が作れるかも！？という話もしていきます！
✅ユニークすぎる商品
出典：https://www.youtube.com
こういうの、割と好きです。笑
アニメシーンで見るような格好いい動作で改札を開けた瞬間なんかは
自分に酔いしれそうですね！
好きですが、実際に使うには「人目を気にしない能力」が
必要な気がします。
出典：https://www.youtube.com
この発想は思いつかないなぁ、と感心させられました。
僕自身、祖母に「靴を揃えなさい！」と言われてきましたが
これがあれば、子どもは勝手に揃えたくなりますよね！
出典：https://www.youtube.com
携帯を置くと、魔法陣が光り出して充電されるという商品。
視覚的な楽しみがあり、めっちゃワクワクさせてくれます。
これめっちゃ欲しいです！！
出典：https://www.youtube.com
その名の通り、「歩きスマホ」です。
これはきついwww誰が欲しがるんやこんなんww
いや、意外に欲しがる物好きがいるかも。笑
出典：https://www.youtube.com
単純に凄い。
石が、どの角度から水に当たっても
ちゃんと跳ねるように計算されているんでしょうね。
何度も川に石を投げて、失敗して
また投げて、失敗して。
ようやく完成した！
というストーリーがサムネを見ただけで伝わってきました。
出典：https://www.youtube.com
これ好きやわぁ。笑
２度目つけようとしたら、センサーかなんかでキャッチしているんだろうか？
原理が気になる！
個人的には、シャッター？が閉まるの
もうちょっとゆっくりでもいいと思います。
動画を確認した際、速すぎて
少しびびったww
でも、ゆっくりだったら
無理やり手を突っ込まれるのかな？笑
出典：https://www.youtube.com
これも普通に欲しい！
近未来感が楽しめて、何回も開いて楽しめそうですね。
僕はNARUTOが大好きだったのもあり、忍者のイメージが湧く
商品はつい欲しくなってしまいます。
こんな感じで面白い商品の動画が並んでいます！
現時点で、実際には存在しない商品もあるとは思いますが
ユニークな発想に脱帽ものですね。
✅僕たち（あなた）でも考えられそう
このような商品は、何か特別な「ひらめき」が
必要なんじゃないかと思ってしまうかもしれません。
しかし、僕的な感覚でいえば
誰でも思いつく時には思いつきそう
という印象を受けます。
６秒商店をさんを馬鹿にしているわけでも
「俺でも思いつくぞ、すげぇだろ！」
と言っているわけでもありません。
ただ、日常の中で
きっかけやヒントが得られれば
あなたも作れると感じています。
なぜなら、６秒商店さんの商品って
全てが斬新なんじゃなくて
日常的なものをチョコっとだけ変えたような商品が多いからです。
株式会社CHOCOLATEだけに、「チョコ」っとね。笑
このような「少し手を加える」ようなことを思いつくには
ちょっとした工夫が必要なだけで
例えば「環境ごと丸ごと変化させなきゃいけない」
などということはないので
これを見ているあなたにも気軽にできるのではないんでしょうか？
ちなみに、このちょっとした「ひらめき」については
WordPressの方で記事にしているので
６秒商店さんのような商品を作ってみたい！と思う人は
ぜひ参考にしてみて下さいね！↓↓
という感じで
今回は「６秒商店」さんの商品と
このようなユニークな商品を
誰でも作れるんじゃないか？
という話をさせてもらいました。
１０年後にヒットを記録するような
商品を作るのは、画面の前の
あなたかもしれませんね！
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