睡眠時間、実は〇〇が大切だった!
最近、わかったこと。早寝は逆効果!
最近、早寝をすると、かえって睡眠不足になってしまうという経験をしました。
実は早く寝ても意味がない!
いつもと同じ睡眠時間を確保しようとするため、結果的に早朝に目が覚めてしまい、十分な睡眠が取れていない状態が続いています。
最近のこと
普段は22時頃に寝て4時頃に起きる、4時間~5時間の睡眠を習慣にしていました。そこで、三連休を利用してもっと睡眠時間を増やそうと、21時頃に寝てみたところ、2時頃または3時頃に目が覚めてしまい、結局4時までウトウトするものの、スッキリ起きることができませんでした。
結局・・・
この結果を踏まえ、今後は元の睡眠パターンに戻すことにしました。22時~4時の睡眠時間が、私の体には合っているようです。
だから
皆さんは、睡眠時間や就寝・起床時間を決めていますか?規則正しい睡眠リズムは、健康維持にとても大切です。今回の私の実験結果のように、早寝すれば必ずしも良い結果になるとは限りません。ご自身の体に合った睡眠リズムを見つけることが、質の高い睡眠を得る秘訣と言えるでしょう。
【まとめ】
早寝をすれば、必ずしも睡眠の質が向上するとは限りません。大切なのは、ご自身の体に合った睡眠時間を確保し、規則正しい睡眠リズムを保つことです。今回の私の体験が、皆さんの睡眠改善の一助となれば幸いです。
【みなさんへ】
あなたの理想の睡眠時間は何時間ですか?
睡眠の質を上げるために、何か工夫していることはありますか?
この記事を読んで、あなたの睡眠習慣を見直すきっかけになりましたか?