実は…いい気分になってはいけないと思っていませんか?
望む現実を創造したいなら、いい気分でいよう。
いい気分は、当然「いい気分」だからそれを嫌がるはずなんてない。
いい気分になってるつもりなのに…
なんで??
って思ったりしませんか?
または、いい気分になってはいけないと実は思っていたり…
↑
これは、私の気づきです。
無意識に、「現実が幸せではない(望むものではない)時は、落ち込んでいないといけない」みたいな(笑)
謎の思い込みがあったことに気づく( ;∀;)
それがベースなら、当然!!!
当たり前のように「ない」に意識は向く。
そして、当然「ない(本当の自分との意見の不一致)」を見れば
気分はよくなくなる。
このループをやってたんだ…謎すぎる(笑)って。
私たちは、いろんな自分を演じています。
無意識にでも、意識的でも。
演じているといっても、嘘をついているわけでもなく(そういう人もいるかもだけど…)
その場や人に合わせて、いるって感じです。
だから、いつだってありのままでいられない。
場の空気に合わせなきゃ。状況に合わせなきゃ…
現実がこうなのに、何にも起こってないのに幸せでいるなんておかしい。
幸せなことがあるから、幸せ。
笑顔になれることがあるから、笑顔になる。
それを当たり前に信じてきた習慣が、思い込みがそうさせてる。
先に、幸せになれ!なんて誰も教えてくれないし
ましてや、現実関係なく、幸せでいようなんて知るわけもない。
そんな中で長い間生きてきたら、いい悪いではなく
そういう感覚が生まれてもおかしなことではありません。
でも、それは関係なく
幸せでいていい。
自分は幸せでいていい。
その許可をすることも大事です。
いえ、その許可こそ大事です。
何があろうが、幸せでいる。幸せでいていい。
私は、幸せなのが通常。当たり前!!
あなたは、その許可だしてますか??
これって、最高の自愛!
最高に求めてることを、自分が幸せになる!って許可を出せるって
最高に優しい、愛する行動です♡
抵抗はわざわざ見つけなくていいけど、
抵抗は、勝手にどんどん手放せるタイミングで現れます。
見えた時は、手放すとき。
だから、どんどんただただ軽くなって幸せでいい。
その簡単さを受けれていますか?
これを読んでいるあなたは、もうその時のです。
すこしでも、お役に立てたらうれしいです( *´艸`)