石川貴之のラボ式トレーニング研究所
https://ish647873.owndshop.com-自己紹介- 株式会社カラダラボ代表取締役 コンディショニングトレーナー。 エキスパートを超える存在として「スゴイ先生」という異名をもつ。 1979年生まれ。北海道出身。 札幌学院大学卒業後、地元の金融機関に勤務する。 コンディショニングトレーナーへの道へ進んだきっかけは、当時働きながら指導していたバレーボール部の生徒の大きな怪我であった。 指導者でありながら生徒に怪我をさせてしまったという心の葛藤が銀行員という安定した人生を捨て去る原動力となり、仕事人としての今に繋がっている。 カラダラボでは、PNF理論と東洋医学をベースとし、ストレッチと整体をMIXし進化させた新感覚のコンディショニングサロンとして群馬県太田市・前橋市・伊勢崎市・高崎市に計4店舗展開中。 2013年のオープン以来、累計70,000人を超えるお客様の来店実績を誇り、来店リピート率は驚異の80%超えの水準を維持し続ける。 公式動画サイト「ラボ式」では300種類を超えるストレッチを紹介しており、国内有数のストレッチ動画サイトとして評価が高い。 自身のクライアントの累計セッション人数は30,000人を超え、リピート率は90%超。 一人ひとりの身体に合わせた施術は非常に評価が高く、「スゴイ先生」という異名を持つ。 スポーツ強豪校からのコンサルティング依頼も多く、実績のある学校・団体は100校以上。 全国各地から依頼が殺到しており、北は北海道、南は沖縄まで日々飛び回っている。 日本テレビ系列で放送されている「深イイ話」で話題となり、都内主要都市で店舗展開している女性専用ダイエットジムのCREBIQ(クレビック)に、コンディショニング技術を提供し、後世の育成にもチカラを入れている。 石川貴之のスポーツコンディショニングの技術は、運動パフォーマンスの向上だけではなく、怪我が少ない、活動後に疲れがたまらないことで注目されている。 まるで背中に羽が生えたかのようにカラダの変化を体感できるその独自の方法論は、「ゼロ・グラヴィティ理論」として注目されており、本書がその秘密を一般公開した 初の著書が2019年4月に刊行。 - 指導実績 - 北海道 札幌山の手高校女子バレーボール部 北海道 岩見沢東高校女子バレーボール部 北海道 紋別ハンドボール少年団 北海道 音更高校女子バレーボール部 北海道 十勝清水高校女子バレーボール部 北海道 苫小牧中央高校女子バレーボール部 千葉県 敬愛学園高等学校 神奈川県 上矢部高校女子バレーボール部 静岡県 榛原高校女子バレーボール部 静岡県 聖隷クリストファー高校女子バレーボール部 愛知県 名古屋商業高校女子バレーボール部・バスケットボール部 愛知県 愛知学院大学女子バレーボール部 三重県 津田学園女子バレーボール部 富山県 高岡第一高校女子バレーボール部 京都府 京都橘高校女子バレーボール部 京都府 鳥羽高校女子バレーボール部 大阪府 宣真高等学校女子バレーボール部 兵庫県 神戸常盤高校女子バレーボール部 徳島県 徳島城南高校女子バレーボール部 香川県 英明高校女子バレーボール部 香川県 多度津高校男子バレーボール部 香川県 丸亀城西高校野球部 香川県 西かがわリトルシニア 高知県 高知商業男子バレーボール部 高知県 高知高校女子バレーボール部 福岡県 福岡工業大学附属城東高校女子バレーボール部 佐賀県 佐賀北高校女子バレーボール部 長崎県 鎮西学院女子バレーボール部 熊本県 熊本商業女子バレーボール部 大分県 大分商業高校女子バレーボール部 大分県 大分南高校男子バレーボール部 宮崎県 都城商業高校女子バレーボール部 (2021インターハイ・3位) 宮崎県 都城商業卓球部 沖縄県 石川高校女子バスケットボール部 沖縄県 北中城高校男子バスケットボール部 女子バスケットボール部 沖縄県 普天間中学校女子バスケットボール部 沖縄県 美里工業高校男子バスケットボール部 沖縄県 古蔵中学校男子バスケットボール部 沖縄県立図書館 健康・医療講座講師 琉球リハビリテーション学院 「ラボ式トレーニング講座」 西日本大学バレー選抜チーム (2021.7 V機構主催サマーリーグにて) (2022.7 V機構主催サマーリーグにて) その他、累計100以上の学校・企業・団体の指導実績あり (掲載許可を頂いております、一部クライアント様)
ゼロ・グラヴィティ理論 (サイン入り・送料込み)
「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」 米ハーバード大学主催のコンテストで"最もユニークなスタートアップ"に選ばれるなど、いま世界で大注目の米国シリコンバレー発医療系スタートアップ【Toi Labs, Inc.】 の創業者であるヴィクラム カシャプ氏も太鼓判を押し、まえがきを寄せている本書。 著者自身の累計30,000名を超えるコンディショニングセッションから導き出した 「ゼロ・グラヴィティ理論」が待望の書籍化。 ウエイトトレーニングをせず、疲れにくい身体を獲得できる新時代の トレーニングの教科書。 今、"間違った"トレーニングが "正しいあるべき姿"に生まれ変わろうとしている。 人類の進化に逆行した、旧態依然の単に筋肉をつけるトレーニングが、 競技力向上とマッチングしないことだけでなく、 多くのアスリートの未来を潰してしまっているのは明らかな事実だ。 自身の30,000人を超える方々との現場でのセッションを通じて見出したルールと、 人類の進化の過程を深く洞察して得られた知見を重ね合わせた結果、新たな真理に辿り着いた。 さあ、早くゼロ・グラヴィティ理論の扉を開き、こちらの世界にきてトレーニング革命を起こそう! 夢を叶える人、そしてそれを支える全ての人たちと共に。 【本書はこんな悩み解決します】 ▷アスリートに向けた5つのメッセージ ☑故障が激減した"人間本来のあるべき動作"とは? ☑多くの人が大会でベストパフォーマンスを発揮出来る"7つ"の新法則とは? ☑日頃の練習が1mmも無駄にならない"ゼログラ式トレーニング"とは? ☑指導者の悩みを解決する、本当に必要な選手のトレーニング方法とは? ☑親がトレーニングの必要性を学べば、子供の身体作りに効果あり! ▷ビジネスパーソンに向けた5つのメッセージ ☑肩こりが改善する四足歩行の獲得方法とは? ☑判断力や生産性が増し、仕事のパフォーマンスが劇的に向上する身体作りとは? ☑人類の進化論を学ぶとギックリ腰やヘルニア改善方法が明らかに! ☑猫背やストレートネックの悩みを解決する姿勢改善方法とは? ☑ストレスを感じず、疲れ知らずの身体を獲得するストレッチ方法とは? 本書の構成 本書は理論編と実践編の二部構成に別れています。 二つの筋肉の均衡を手に入れる鍵は、人類史上の最大の出来事である『四足歩行が二足歩行に変化したこと』に隠されています。 移動手段から手が離れることで、生活文化が繁栄しました。その反面、身体に悪影響を及ぼす2つのターニングポイントがあったのです。一つは直立歩行へ進化し、姿勢維持に使用していた上腕二頭筋を、大脳を含めた中枢神経系の発達にシフトした。そして、もう一つは定住地を定め農業を始めたことです。 この2つの時代にどのような症状が現れたのかを比べると、人間の本来もつ動きと適合しているのかが見えてきます。我々の身体が、次なる進化を辿る道筋が書かれています。 トップアスリートであるイチロー選手とダルビッシュ選手の身体の鍛え方を学び、人間の進化とマッチングするにはどの手法が良いのかを論じていきます。 さらに... 実践編では"7つ"の新法則を用いて、パフォーマンスを爆発的に進化させるトレーニング方法を解説いたします。 身体のベース作りは、7つの新法則を順序立てて実践していく必要があります。 ▷"7つ"の新法則に含まれるストレッチ&トレーニング法を動画付きで紹介 1柔軟性の獲得 2正しい姿勢の獲得 3PNF的対角螺旋運動の獲得 4筋連鎖運動の獲得 5正しい重心移動の獲得 6胸椎と肩甲骨の連動性の獲得 7四足歩行の獲得
1,980円
東洋医学 × スポーツ - ジュニア・アスリートがやるべき30のこと -
昨今では、「西洋医学だけでは、この時代は乗り切れられない!」と思う方は多数いて、スポーツの分野でもどう組み合わせ実践するのがベストかが、あらゆる機関で研究開発されています。 ヨガ・ピラティス・鍼灸など、以前はスポーツ界で耳にしなかったフレーズが、今では「なくてはならないもの」という位置付けになっているのを強く感じます。 そんな中で、カラダが未発達なジュニア・アスリートが知り・実践すべき30のことをまとめたのが本書で、PDFファイルにて「14ページ」の分量と「7,000字」の文字数で構成されています。 この機会に『東洋的思想から考えたアスリートのカラダ創り』を学び、パフォーマンス向上・故障の改善や予防に役立てましょう。
1,480円
トレーニング再興戦略 - 石川貴之のラボ式ピークパフォーマンス理論 -
本書は「65ページ」の分量と「35,000字」の文字数に、8枚の非公開レジュメで構成されている。 前著、ゼロ・グラヴィティ理論で伝えた動的トレーニングを、「いつやれば効率がいいの?」という悩みに応えるよ。 さらに、プレゼントとして、未公開のYouTube動画再生リストをつける。 「1日20分のトレーニング」で、得られるものはたくさんある。 それは、「しなやかなカラダ」をつくりだす、"5つ" の運動器を効率的に鍛え、爆発的な競技能力を獲得する手助けになるだろう。 これはトレーナーのバイブルに、なり得る本だと思っている。 本来は東洋的思想を持つ日本人だからこそ、伝えられる内容であって、西洋人には思いつかない概念なんだ。 そこには根本的な「思想」の違いがあるんだ。 それを紐解いていくと、なぜ「トレーニングの再興戦略」が必要なのか、みんななら理解できると信じているよ。 ボクがトレーニングの分野で、世界で戦えると思う理由は、ここに隠されている。 一緒に世界をとりに行こう。 そのための武器を渡すよ。 - 本著のラインナップ - 【もくじ】 はじめに・・・002 ●東洋的思想がトレーニング再興戦略に必要なワケ -理論編- ・数字で可視化が難しい、しなやかなカラダの使い方・・・007 ・そもそも競技力向上は可視化ができない ・・・009 ・ピークパフォーマンス理論の最後のピース・・・010 ・西洋的思想と東洋的思想のちがい・・・012 ・石川のノンリスクで生きた青年時代と、FUJIYAMAにのったハイリスク のおやじ時代・・・014 ・ワークライフバランスとワークアズライフ・・・017 ・「わかりやすい」が売りの西洋的文法と、「行間を読む」東洋的文法 術・・・020 ・『石川貴之のラボ式トレーニング』の2つの軸・・・023 ・東洋医学の特徴・・・025 ・“3つ” のライフスタイルの確率で、自然を感じる『感性』を磨く ・・・027 ・西洋的な自然の動きとは・・・032 ・東洋的な自然の動きとは・・・036 ・1日20分の時間的投資と、1日100円の金銭的投資が必要な トレーニング・・・040 ●ピークパフォーマンス理論 -実践編- ・季節で変化する東洋医学の考え方・・・043 ・春夏秋冬+梅雨で獲得すべき運動器と筋肉・・・047 ・抗重力筋作用を適正にするための “2つ” の筋バランス・・・049 ・ピークパフォーマンスの組み立ては、運動器と試合日程を把握しよ う・・・054 ・試合期に向けて複雑性の高い動作を、脳に『再教育』させよう・・・058 ・ピークパフォーマンス理論に基づいた、トレーニングメニュー表 ・・・062 ・トレーニング動画YouTube再生リストURL・・・063 ・おわりに・・・064
49,800円