石川貴之

▶︎トレーニングディレクター兼"作家"▶︎過度なウエイトトレーニング不要の世界を創造し,体幹始動の"7つ"の新法則を提供中.動作指導の専門家▶︎カラダラボCEO▶︎salon→https://community.camp-fire.jp/projects/view/213078

石川貴之

▶︎トレーニングディレクター兼"作家"▶︎過度なウエイトトレーニング不要の世界を創造し,体幹始動の"7つ"の新法則を提供中.動作指導の専門家▶︎カラダラボCEO▶︎salon→https://community.camp-fire.jp/projects/view/213078

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    【セット販売】ゼログラヴィティ理論 & スポーツ×東洋医学(著書サイン入り・送料込み)

    著書『ゼロ・グラヴィティ理論』と『東洋医学 × スポーツ - ジュニア・アスリートがやるべき30のこと -』のお得なセット販売になります。 書籍に関しては日付・サイン・お客様のお名前を直筆で記し、後者についてはご登録のメールアドレスにPDFファイルを添付してのお渡しになります。 それぞれの説明文に関しては、各商品の商品説明でご確認ください。
    2,980円
    石川貴之のラボ式トレーニング研究所
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    ゼロ・グラヴィティ理論 (サイン入り・送料込み)

    「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」 米ハーバード大学主催のコンテストで"最もユニークなスタートアップ"に選ばれるなど、いま世界で大注目の米国シリコンバレー発医療系スタートアップ【Toi Labs, Inc.】 の創業者であるヴィクラム カシャプ氏も太鼓判を押し、まえがきを寄せている本書。 著者自身の累計30,000名を超えるコンディショニングセッションから導き出した 「ゼロ・グラヴィティ理論」が待望の書籍化。 ウエイトトレーニングをせず、疲れにくい身体を獲得できる新時代の トレーニングの教科書。 今、"間違った"トレーニングが "正しいあるべき姿"に生まれ変わろうとしている。 人類の進化に逆行した、旧態依然の単に筋肉をつけるトレーニングが、 競技力向上とマッチングしないことだけでなく、 多くのアスリートの未来を潰してしまっているのは明らかな事実だ。 自身の30,000人を超える方々との現場でのセッションを通じて見出したルールと、 人類の進化の過程を深く洞察して得られた知見を重ね合わせた結果、新たな真理に辿り着いた。 さあ、早くゼロ・グラヴィティ理論の扉を開き、こちらの世界にきてトレーニング革命を起こそう! 夢を叶える人、そしてそれを支える全ての人たちと共に。 【本書はこんな悩み解決します】 ▷アスリートに向けた5つのメッセージ ☑故障が激減した"人間本来のあるべき動作"とは? ☑多くの人が大会でベストパフォーマンスを発揮出来る"7つ"の新法則とは? ☑日頃の練習が1mmも無駄にならない"ゼログラ式トレーニング"とは? ☑指導者の悩みを解決する、本当に必要な選手のトレーニング方法とは? ☑親がトレーニングの必要性を学べば、子供の身体作りに効果あり! ▷ビジネスパーソンに向けた5つのメッセージ ☑肩こりが改善する四足歩行の獲得方法とは? ☑判断力や生産性が増し、仕事のパフォーマンスが劇的に向上する身体作りとは? ☑人類の進化論を学ぶとギックリ腰やヘルニア改善方法が明らかに! ☑猫背やストレートネックの悩みを解決する姿勢改善方法とは? ☑ストレスを感じず、疲れ知らずの身体を獲得するストレッチ方法とは? 本書の構成 本書は理論編と実践編の二部構成に別れています。 二つの筋肉の均衡を手に入れる鍵は、人類史上の最大の出来事である『四足歩行が二足歩行に変化したこと』に隠されています。 移動手段から手が離れることで、生活文化が繁栄しました。その反面、身体に悪影響を及ぼす2つのターニングポイントがあったのです。一つは直立歩行へ進化し、姿勢維持に使用していた上腕二頭筋を、大脳を含めた中枢神経系の発達にシフトした。そして、もう一つは定住地を定め農業を始めたことです。 この2つの時代にどのような症状が現れたのかを比べると、人間の本来もつ動きと適合しているのかが見えてきます。我々の身体が、次なる進化を辿る道筋が書かれています。 トップアスリートであるイチロー選手とダルビッシュ選手の身体の鍛え方を学び、人間の進化とマッチングするにはどの手法が良いのかを論じていきます。 さらに... 実践編では"7つ"の新法則を用いて、パフォーマンスを爆発的に進化させるトレーニング方法を解説いたします。 身体のベース作りは、7つの新法則を順序立てて実践していく必要があります。 ▷"7つ"の新法則に含まれるストレッチ&トレーニング法を動画付きで紹介 1柔軟性の獲得 2正しい姿勢の獲得 3PNF的対角螺旋運動の獲得 4筋連鎖運動の獲得 5正しい重心移動の獲得 6胸椎と肩甲骨の連動性の獲得 7四足歩行の獲得
    1,980円
    石川貴之のラボ式トレーニング研究所
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    東洋医学 × スポーツ - ジュニア・アスリートがやるべき30のこと -

    昨今では、「西洋医学だけでは、この時代は乗り切れられない!」と思う方は多数いて、スポーツの分野でもどう組み合わせ実践するのがベストかが、あらゆる機関で研究開発されています。 ヨガ・ピラティス・鍼灸など、以前はスポーツ界で耳にしなかったフレーズが、今では「なくてはならないもの」という位置付けになっているのを強く感じます。 そんな中で、カラダが未発達なジュニア・アスリートが知り・実践すべき30のことをまとめたのが本書で、PDFファイルにて「14ページ」の分量と「7,000字」の文字数で構成されています。 この機会に『東洋的思想から考えたアスリートのカラダ創り』を学び、パフォーマンス向上・故障の改善や予防に役立てましょう。
    1,480円
    石川貴之のラボ式トレーニング研究所
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    【セット販売】ゼログラヴィティ理論 & スポーツ×東洋医学(著書サイン入り・送料込み)

    著書『ゼロ・グラヴィティ理論』と『東洋医学 × スポーツ - ジュニア・アスリートがやるべき30のこと -』のお得なセット販売になります。 書籍に関しては日付・サイン・お客様のお名前を直筆で記し、後者についてはご登録のメールアドレスにPDFファイルを添付してのお渡しになります。 それぞれの説明文に関しては、各商品の商品説明でご確認ください。
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    ゼロ・グラヴィティ理論 (サイン入り・送料込み)

    「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」 米ハーバード大学主催のコンテストで"最もユニークなスタートアップ"に選ばれるなど、いま世界で大注目の米国シリコンバレー発医療系スタートアップ【Toi Labs, Inc.】 の創業者であるヴィクラム カシャプ氏も太鼓判を押し、まえがきを寄せている本書。 著者自身の累計30,000名を超えるコンディショニングセッションから導き出した 「ゼロ・グラヴィティ理論」が待望の書籍化。 ウエイトトレーニングをせず、疲れにくい身体を獲得できる新時代の トレーニングの教科書。 今、"間違った"トレーニングが "正しいあるべき姿"に生まれ変わろうとしている。 人類の進化に逆行した、旧態依然の単に筋肉をつけるトレーニングが、 競技力向上とマッチングしないことだけでなく、 多くのアスリートの未来を潰してしまっているのは明らかな事実だ。 自身の30,000人を超える方々との現場でのセッションを通じて見出したルールと、 人類の進化の過程を深く洞察して得られた知見を重ね合わせた結果、新たな真理に辿り着いた。 さあ、早くゼロ・グラヴィティ理論の扉を開き、こちらの世界にきてトレーニング革命を起こそう! 夢を叶える人、そしてそれを支える全ての人たちと共に。 【本書はこんな悩み解決します】 ▷アスリートに向けた5つのメッセージ ☑故障が激減した"人間本来のあるべき動作"とは? ☑多くの人が大会でベストパフォーマンスを発揮出来る"7つ"の新法則とは? ☑日頃の練習が1mmも無駄にならない"ゼログラ式トレーニング"とは? ☑指導者の悩みを解決する、本当に必要な選手のトレーニング方法とは? ☑親がトレーニングの必要性を学べば、子供の身体作りに効果あり! ▷ビジネスパーソンに向けた5つのメッセージ ☑肩こりが改善する四足歩行の獲得方法とは? ☑判断力や生産性が増し、仕事のパフォーマンスが劇的に向上する身体作りとは? ☑人類の進化論を学ぶとギックリ腰やヘルニア改善方法が明らかに! ☑猫背やストレートネックの悩みを解決する姿勢改善方法とは? ☑ストレスを感じず、疲れ知らずの身体を獲得するストレッチ方法とは? 本書の構成 本書は理論編と実践編の二部構成に別れています。 二つの筋肉の均衡を手に入れる鍵は、人類史上の最大の出来事である『四足歩行が二足歩行に変化したこと』に隠されています。 移動手段から手が離れることで、生活文化が繁栄しました。その反面、身体に悪影響を及ぼす2つのターニングポイントがあったのです。一つは直立歩行へ進化し、姿勢維持に使用していた上腕二頭筋を、大脳を含めた中枢神経系の発達にシフトした。そして、もう一つは定住地を定め農業を始めたことです。 この2つの時代にどのような症状が現れたのかを比べると、人間の本来もつ動きと適合しているのかが見えてきます。我々の身体が、次なる進化を辿る道筋が書かれています。 トップアスリートであるイチロー選手とダルビッシュ選手の身体の鍛え方を学び、人間の進化とマッチングするにはどの手法が良いのかを論じていきます。 さらに... 実践編では"7つ"の新法則を用いて、パフォーマンスを爆発的に進化させるトレーニング方法を解説いたします。 身体のベース作りは、7つの新法則を順序立てて実践していく必要があります。 ▷"7つ"の新法則に含まれるストレッチ&トレーニング法を動画付きで紹介 1柔軟性の獲得 2正しい姿勢の獲得 3PNF的対角螺旋運動の獲得 4筋連鎖運動の獲得 5正しい重心移動の獲得 6胸椎と肩甲骨の連動性の獲得 7四足歩行の獲得
    1,980円
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    昨今では、「西洋医学だけでは、この時代は乗り切れられない!」と思う方は多数いて、スポーツの分野でもどう組み合わせ実践するのがベストかが、あらゆる機関で研究開発されています。 ヨガ・ピラティス・鍼灸など、以前はスポーツ界で耳にしなかったフレーズが、今では「なくてはならないもの」という位置付けになっているのを強く感じます。 そんな中で、カラダが未発達なジュニア・アスリートが知り・実践すべき30のことをまとめたのが本書で、PDFファイルにて「14ページ」の分量と「7,000字」の文字数で構成されています。 この機会に『東洋的思想から考えたアスリートのカラダ創り』を学び、パフォーマンス向上・故障の改善や予防に役立てましょう。
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「ゼロ・グラ理論」著者 石川貴之のオンラインサロンの「使い方」

ここでは、『脱・ウエイトトレーニング!石川貴之のラボ式トレーニング講座』の「使い方」を説明したいと思います。 ※使い方はもちろん自由ですが、迷ってしまう方のために、入ったばかりの方に「この楽しみ方がオススメだよ」という提案だと思っていただければ幸いです。 【このサロンは何が学べる?】  なんとなくSNSを見て入った、という方もいると思いますが、このサロンは「トレーニングディレクター石川貴之が、トレーニング指導の過程で得た学びや、考え方、直面した問題などを、一番近くの

    • 公式 LINE のご案内

      石川貴之のラボ式トレーニングは新たに公式LINEを開設いたしました。 Instagram で配信しているトレーニング動画の解説や、カラダを形成するために必要な食事についてのワンポイントアドヴァイスを提供いたします。 登録していただいた方には、BASEで販売している【東洋医学 × スポーツ - ジュニア・アスリートがやるべき30のこと -】の8話までをプレゼント。(翌日配信) さらに、過去の配信動画で好評を得た『新旧ブリッジトレーニングの解説』を、追加配信いたします。

      • 大腿四頭筋を使わざるをえない雪道歩行

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        • トレーニングの組み立ては「単純な動き」をホドよく入れるべき

          トレーニングのクオリティUPする方法論 昨年末の丸亀城西高校野球部の「重心移動」のトレーニングメニューのお話になのですが。。。 ①ベーシック  ②アドヴァンス  ③マスター で難易度を区分けすると、①と②を用意し提供致しました。 皆様もお気付きのように、後付づけでオシャレな横文字に命名しました。 つまるところ、決して用意されていたワケではなく、現場の指導でアウトプットしてその後のデスクワークで整理するという、あるあるなヤツです。 『仕事は吐き出して終わるモノでない

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        「ゼロ・グラ理論」著者 石川貴之のオンラインサロンの「使い方」

          二足歩行と四足歩行の進行方向について

          「今年一番頑張ったことは?」と聞かれると、「Instagram のフォロワー集め」と胸を張って答える、カラダラボの石川です。 そんなこんなで、目標フォロワー数が1万人が達成し、「横幅広く展開する方法論を考える時期に入ってきた」とつくづく感じるところです。 今後のSNS戦略も見守っていただけたら嬉しく思っています。 さて。 今日は「二足歩行で四足歩行の動作をした時の進行方向は、『前』ではなく『上』になるんじゃね?」という、ゼロ・グラ理論を見つめ直す記事になります。 ちょ

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          ラボ式トレーニング導入初期に獲得すべき「肩甲骨編」

          今日は「ラボ式トレーニング導入初期に獲得すべき肩甲骨編」がテーマです。 「やっぱ、股関節と同様に肩甲骨もアプローチの方法を確立した方が、選手が動作を習得するクオリティーは高くなるのか!?」といった、現場でトライ・アンド・エラーを繰り返している様子を吐き出します。 お付き合いください。 この辺りは選手の「思考力」を頼りに指導するのが良いのか...。 皆さんもお察しいただけたと思いますが、「トレーニングの〇〇をやれば、メチャ良くなるよね!」という趣旨ではありません。 む

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          筋肉の「伸びるし縮む」という特性を活かし、関節可動域の最大化を考えてみる

          さて。 「筋伸縮を見逃すな」というテーマで、「身体を反らせるのには筋肉の収縮がわの可動域にもフォーカスしよう」ってなお話になります。 お付き合いください。 ブリ・トレによる副作用のリスクマネージメント Instagram で配信動画をご覧いただいている通り、『ブリッジ・トレ』と『ランジ・トレ』は 2022年でソレなりに飛躍を果たした種類です。 今ではトレーニングを提供しているチームの多くがコンプリートしています。 鍛え難く...。 創りづらい...。 とされていた

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          『背回り』の新トレーニング動画と解説

          『背周り』と『カウンター動作』を混ぜ込んだ、新しいタオルトレーニングの手順についてお伝えします。 さっそく新トレーニングをバレー部の選手に転用する 先日、都城商業バレー部のランチタイムを利用して、卓球部のトレーニング指導に繰り出すことになり、「何をしようかなぁー」と布団に寝転がりながら考えていました。 実は、今回の訪問では指導予定はなく急遽入れ込むことに。 脳細胞をシフトチェンジし「コレでもか!」と活性化させて即興で考えたのですが、個人的には「結構... 効果的だよね

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          睡眠時間のコントロール

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          今から始めたい冬トレーニング

          みなさん、こんにちは。 寒さが増し、夏から秋へ、秋から冬へ 季節の移り変わりを感じている人が多いのではないでしょうか。 少し早いと思う人がいるかと思いますが、 今から冬トレに向けて準備していきましょう。 ラボ式トレーニングの基礎的考え方ラボ式トレーニングは季節に合わせて行うことが特徴です。 春 = 速筋連鎖による瞬発力・ジャンプ力 夏 = 円滑な関節運動 梅雨 = 遅筋連鎖運動 秋 = 心肺機能 冬 = 平衡バランス・巧緻性 それぞれの運動器は単体で働くのではなく、

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          ブリッジトレーニングで背筋の柔軟性UP

          みなさん、こんにちは。 ラボ式トレーニングでは、ここ1~2年の間で、ブリッジトレーニングを行っています。 新しく始めたトレーニングのため、 実際にトライ&エラーを繰り返しながら、トレーニングを構築しています。 実践する過程で、ある問題が見えてきました。 今回はブリッジトレーニングの目的を考えた上で、 その問題がなぜ発生したのかを考えてみました。 ブリッジトレーニングの目的ブリッジトレーニングを通して、どの筋肉に刺激が入るのかを考えると、 目的が明確化します。 では

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          空間認知力を上げるための方法とは?

          みなさん、こんにちは。 今回は契約先のバレーボールチームでのことを例えとし、 空間認知について考えていこうと思います。 空間認知脳を狂わせるものとは?通常、部活の練習場所は学校の体育館です。 毎日練習するため、体育館の広さや天井の高さ、 コートの広さや、ネットとの距離感等、 様々な空間に対して、認知度が上がります。 しかし、練習試合や地区大会では、同じ空間とはいえません。 広い体育館になると、 サーブやサーブキャッチをいつも通りに行えるかどうか、 慣れていない選手にと

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          運動エネルギーをパフォーマンスに生かすためには?

          みなさん、こんにちは。 スポーツでは、人からエネルギーが発生され、 それがパフォーマンスに繋がっています。 ただ発生するだけで良いのでしょうか? パフォーマンス向上に繋がる方法があるのでしょうか? 等… エネルギー発生からスポーツへ繋げるためには何かポイントがあるのか、 今回はそのエネルギーについて、考えていきたいと思います。 人が持つ運動エネルギーで対象物に力を加えるためには、 エネルギーを何かしらの方法で溜め込み、 そのエネルギーを一部にまとめ、放出しなければ、目

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          春のトレーニング&ストレッチ

          みなさん、こんにちは。 季節外れですが、 春のトレーニング&ストレッチについて考えていこうと思います。 来る来春に向け、 今からトレーニング&ストレッチメニューを構築してみませんか? 季節のベクトルとは?今年の夏は、今までの最高気温を更新し、とても暑かったり、 急な土砂降り等の天候の変化で寒くなったり、 9月に入り秋ぽくなったと思いきや、また真夏のような暑さを取り戻したり等、 気温に体調が乱されるような夏でした。 夏に限らず、どの季節でも、 寒くなったり、暑くなったり

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          コンディショニングとは?

          みなさん、こんにちは。 マッサージ店やストレッチ専門店、接骨院や鍼灸院など、 身体の不調を改善するためのサービスを受けたことがありますか? カラダラボもそのサービスを提供しているうちの1つです。 各店舗によって、アプローチする方法は異なります。 カラダラボでは、身体不調の改善やパフォーマンス向上のために、 ストレッチやトレーニング、コンディショニングを提供しています。 「コンディショニング」という言葉を使っていますが、 「マッサージ」とは違います。 何が違うのかご

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          ぎっくり腰になりやすい季節とその対策とは!?

          みなさん、こんにちは。 自身が腰痛になったり、 腰痛に悩んだ患者さんや選手から相談を受けたことはありませんか? 腰痛は首肩こりと同じくらい 多くの現代人が抱える身体の不調だと思います。 その腰痛には、軽度~重度があります。 [軽] 腰痛 ぎっくり腰 椎間板ヘルニア 腰部脊柱管狭窄症 [重] 今回お話するトピックは、「ぎっくり腰」です。 ぎっくり腰が発症する原因や、 予防・改善する方法を深掘りしていきたいと思います。 ぎっくり腰が多発する季節は?ぎっくり腰といえば

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