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「トレーニング再興戦略」を立ち読みしませんか? - Part.8 -
最近はブログへの「いいね」が増えてきて、承認欲求の強いボクとしては非常に嬉しいところであります。
いつもありがとうございます。
ガンガン、押しちゃってください^^
株式会社カラダラボでも、5月はレスポンス強化月間と定めており(先月はSNS投稿強化月間でした!)、SNSや日報に積極的にレスをしようと頑張る予定です。
というのも、「読んだよ!」と意思表示するのは大事に思っていて、特に「偉いヒト」はこの「優しさのある行動」を忘れてはいけません。
部下からすると「やらされている感」が強いので、たとえ成長を促す業務としても「読んでくれてるの?」「これ意味あるの?」と疑心暗鬼になり、更新の "頻度" や "質" が落ちてしまうんです。
いいね = 優しさ
「このヒトに優しくしたいなー」と思ったら、"ワンポチ" する時間を『GIVE』してあげてください。
お待ちしてます。(笑)
それでは今日もトレーニング再興戦略の立ち読みシリーズです。
そろそろ無料でお見せできる箇所も少なくなってきてます。
お楽しみください。
▶︎『石川貴之のラボ式トレーニング』の2つの軸
2020.4月の段階で、全国で15チームを超える部活動にトレーニングを伝えている。
年間にすると延べ5,000人を超えるジュニアアスリートのカラダ創りをお手伝いしているのだ。
2019.4月に、著書「ゼロ・グラヴィティ理論」を刊行し、「脱・ウエイトトレーニング」を訴え、ヒトの進化の過程から考えると、神経系の発達に寄与した、「二足歩行で四足歩行を体現する必要性」について提唱した。
筋肉の連鎖運動の獲得と、表裏の筋バランスを整えることで、抗重力筋の作用が働き、地球の重力に対して限りなく「0」に近い状態でスポーツが行えるため、パフォーマンスの向上につながる手法だ。
著書には、その「考え方」と「方法論」が記されており、現場では日々の指導の中で、トレーニングのアップデートをしている。
そして、そのゼロ・グラヴィティ理論と両軸で全国の契約先で伝えているのが、今回、この著書に記されている、『石川貴之のラボ式ピークパフォーマンス理論』なのです。
様々な分野のトレーナーが思考を繰り返し、個々のトレーニングの研究開発は進むも、「いつ」「どこで」「何を」行うかの意思決定する「定義」が存在しない。
現場では「オフ期」と「試合期」の2つに分けてトレーニングの取捨選択をしているのが現状だ。
みんなは、この二分法でトレーニングを選択できる?
ボクはできなかっよ。
生産性を下げると同じように、効率的ではないからね。
これから記す「石川貴之のピークパフォーマンス理論」は、東洋的思想をもとに定義づけられる。
春夏秋冬+梅雨の『五季』で鍛えるべき「運動器」と「筋肉」を紹介し、さらにゼロ・グラヴィティ理論で紹介するストレッチやトレーニングを、どの季節に行うのが最適なのかを伝えるね。
この本で得られる武器は、下記の通りだ。
▽ピークパフォーマンス理論で習得できること
①チームに対するトレーニングメニューの提供に、躊躇することがなくなります
②東洋的思想の自然の法則から考えられるので、故障のリスクが最小化されます
③同様にパフォーマンスの向上が促されます
④「なぜ、いまこれが必要か」を指導者や選手に自信を持って伝えられます
⑤それにより指導者や選手との、信頼関係が構築できます
⑥バラエティーに富むトレーニングメニューが学べます
⑦世界に向けて一緒に発信する準備ができる
つづく
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