隠れた肩こりの原因！小胸筋セルフ整体で快適ワークライフ
ゼロ化整体開発者の鮎川史園です。
今回は、"ゼロ肩こりライフ！小胸筋のセルフ整体で深層の肩こりにアプローチ" と題して、小胸筋にフォーカスしたセルフ整体の方法をお届けしました。特にデスクワークやリモートワークで肩こりに悩む方に役立つ内容となっていますので、ぜひ動画をご覧いただき、実践してみてください。
●小胸筋とは？
小胸筋は、大胸筋の奥にある筋肉で、鎖骨の前方部分から肋骨にかけてくっついています。この筋肉は肩甲骨を前に引っ張る働きをするため、硬くなると肩甲骨の動きが制限され、肩こりの原因となります。
●セルフ整体のながれ
1. 位置を確認する
- 小胸筋の位置を確認しましょう。鎖骨の前方から肋骨にかけて、筋張った感じの部分を探します。
2. 準備
- 筋肉を横切るように触り、硬くなっている部分を見つけます。
3. ゆるめる姿勢をみつける
- 手をだらんと下ろし、内側にひねります。
- 小島よしおのポーズをイメージしてください。
- ぐりぐりと押したときの違和感が消える姿勢を見つけます。
4. 90秒キープ
- 見つけた姿勢を90秒間キープします。
5. 確認
- 90秒経ったらゆっくりと元の姿勢に戻し、もう一度同じ場所をぐりぐりと押して違和感が消えたか確認します。
●注意点
- 硬くなりすぎている筋肉は、一度では緩みにくい場合があります。何度か試してみると、次第に柔らかくなることがあります。
- セルフ整体を行う際は、無理せずリラックスした状態で行ってください。
●まとめ
今回ご紹介したセルフ整体、いかがでしたか？デスクワークやリモートワークで長時間同じ姿勢でいると、小胸筋も硬くなり肩こりの原因となります。今回ご紹介した方法を、仕事中やパソコン作業の合間に取り入れて、快適な毎日をお過ごしください。
●お客様の声
実際にセルフ整体を試された方々からは、以下のような声をいただいています。
asakoowd 様
「印象に残ったのは身体とのコミュニケーション」
グループレッスンに参加し、直接対面で教えていただきました。理論から実技まで充実した内容で、質問にも気さくに答えていただけました。特に印象に残ったのは「身体とのコミュニケーション」という考え方です。少しずつ実践しながら、体をゆるめていけたらいいと思えました。
この他にも多くのお客様から好評をいただいております。ぜひ一度体験してみてください。
●レッスン情報:
- 毎週木曜日 13:00開始 (45分間): 上部僧帽筋（肩のセルフ整体）
- 毎週土曜日 17:00開始 (45分間): 大腰筋（腰痛や猫背のセルフ整体）
ZOOMリンクからご参加いただけます。毎回同じリンクを使用していますので、お気軽にご参加ください。
ゼロ化セルフ整体無料オンラインレッスン
- ミーティングID: 864 2950 6706
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皆様のご参加をお待ちしております！セルフ整体で、より健康的な毎日を過ごしましょう！
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