見出し画像

人生、何をしていきたい?


正直、まだあんまり見えない
結構年取った後で村長とかいいなと思っている。寛容な雰囲気土台に、村人たちが混ざったり混ざらなかったりしながら、それぞれの文化を展開していく村を作りたい。でも副村長がベスト。私は責任がプレッシャーになるタイプでもある。
将来変わるかもしれない。克服できればいいな

確か、國分功一郎さんという哲学者が、20代くらいのうちは、ぼんやり遠くを見ながら、近くのことをやっていった。のようなことを言っていて、それがしっくりきている。「人の持ち味が出ててもいい世の中にしていくぜ、適材適所だ!」と遠くを見ながら、今は働かせてもらっている会社で求められている役割を果たしていきたい。今は会社の中でDX担当、みたいな立ち位置で、いろんな人の力借りながら良い方向の変容をもたらしていくことが役割だから、自分のいきたい方向性と割と近くて嬉しい。

無理して社会に合わせようとしなくても、持ち味生かして生きていけますぜ、ということを説得力もって伝えられるようになりたい。パワー

やっていることに、社会的な価値を持たせすぎたくない。みたいなのもあるかもしれない。感覚的に楽しいからやってるみたいな。
人生経験上、肩肘張った自分は良くない。

常に誰かのお友達とか、ご近所さんの距離感で接せれるような人でありたい。実はすごいけど、全然親しみやすいポジション。憧れる。私のいきたい方向性

あと、深みが欲しい。深みが欲しい、と切望することは深みから遠い気がするので、これは考えすぎたくない。

子どもと関われたらなーと思う。子ども、というよりは常に童心の刺激を感じていたい。

友達とゆるく事業をすることが目的の事業とかも作ってみたい。強引に社会を作る。社会側の形に入り込むみたいな

将来一緒にお仕事をしたいぜの人たちもいる

基本辛いことが苦手な自分が、どこまで大きくなれるのかがとてもとても不安だけど、関係性と役割の中にいれば大丈夫なはずだと思いたい。
私はひとに恵まれる ありがたい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?