『MANATAMA』世界観掘り下げ④ と雑記
いつもお読みいただき、ありがとうございます🙏✨
タカミチです。
9月25日に「少年ジャンプ+10周年漫画賞」応募受付が開始しましたが、賞金総額1000万円以上、、、
いえいえ、僕はお金に吊られずに「ジャンプ次世代バトル漫画賞」に応募しますよ!
僕が漫画を描く動機はお金じゃありません、とカッコよさげなことを一応言っておきます。
いや、、、数ミリくらいはお金があればアレができる、コレができると夢を膨らませています笑
仮にジャンプでの週刊連載獲得できた場合、今の月収が下手すると10倍くらいにはなります。
まず、やること、それは両親への借金返済。
それが済んだら、両親、義父、家族へ感謝を込めて、ちょっと豪華な旅行に連れて行ってあげたいですね。
両親、義父、妻子のサポートがなければ、僕は間違いなく今漫画家を目指せていませんから。。。
あと、モチベーションを支えて頂いているnote読者皆様にも、何かしらでお礼をさせていただく機会を作りたいと考えています。
そして本当に余裕が出来てからやりたい事、それは野良猫を保護するための部屋を借りることです。
まぁ、これは週刊連載の仕事との兼ね合いや、妻子のサポート等、相談を重ねた上で実現できることなので、慎重にやる必要があります。
あと、何と言っても漫画を描く直接の動機になった、海、善、哉くんのすさのおにゃんず達にも、盛大なお礼をしようと思っています笑
まぁ、彼らとはこれから共に漫画で戦っていく仲なので、医療費に糸目をつけない健康サポートも充実させてあげたいですね。
ジャンプ作家になることがさも当然のように書いていますが、もちろん本当に成れるかは分かりません。
どれだけ頑張っても成れないか、仮に連載を勝ち取っても人気が出ずすぐに打ち切りとかあり得ることです。
でも、今の精神状態は僕にとって非常にベターなんですね。
というのも、専門学校時代にゲーム会社に就職する際もまさにこんな感じでした。
自分が入れないとは微塵も思っていない。
これは謙虚さを忘れている、とかではなくて、因果律の既定路線に乗っかっていることからくる自信だと感じています。
謙虚でいるからこそ、諦めない努力を続ける覚悟で日々描いていますし、その姿勢が目的達成の因果律を呼び込むと信じています。
それに、クリエイターは自分の能力に自信を持っていてなんぼだと思います。じゃないと良い作品は描けない。
(本当は自信のない面の方が多いんですけどね。。。画力とか構成力とか)
根拠は無いんですよね。単純にアホなのかな、とも思います。
サムネ画像の女の子は、『MANATAMA』に登場させる予定のキャラクターで、名前も決まっています。
本作をお読みいただける縁があれば、「あぁ、あの子か」と思っていただければ笑
まぁ、まだまだデザインは洗練していきたいと思っていますので、名残りが残る程度の可能性もあります。
「note創作大賞」の受賞者発表は今月ですが、中間発表の9月にはメールは来なかったので落選したと思います。
単純に残念ではありますが、仮に今いずれかのメディア様に拾われても、ジャンプ一択で気持ちが固まっているので、ホッとしている面もあります。
僕はジャンプ作家以外は目指しません。
週刊少年ジャンプで連載する、これが人生の一つ目の大目標です。
今日、『呪術廻戦』の最終話を読みましたが、芥見下々先生、連載お疲れさまでした!
最後に宿儺に好感が持てるようにすることで、すっきり締められていましたね。真人も引き立て役としていい味出していましたね。
ジャンプの特集ページに「ジャンプルーキー!」の案内があり、今になって初めて"自分で投稿できる"ことを知りました笑
あぁーそうだったんだー!と。
早速、ジャンプルーキー!アカウントを作って、『MANATAMA』を投稿する準備を進めています。
世界観がある程度固まり次第最初から描き直す予定ですが、せっかく描いたのでジャンプ読者の反応を見てみたいのと、周知的な意味あいで投稿したいと思います。
また、編集部にWEB持ち込みもして、添削を受けたいと思っています。
もし担当編集がつけば、アシスタントのお世話も受けやすくなると思いますし、ネームをたくさん持ち込んで漫画力を鍛えて貰いたいと思います。