<日月神示×弥勒の世>第一巻 上つ巻 第十五帖(十五)水面下で進行する魔境
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「創作大賞2024」へ応募している漫画『MANATAMA-マナタマ 動物界編-』の告知を記事の冒頭でさせていただきます。
がちでメジャー誌での連載獲得を目指しています!
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タカミチです。
思うところあって「日月神示」から離れていましたが、再開したいと思います。
その思うところ、という部分。
誤解なく伝わるかは分かりませんが、現代に対する悲しみと対峙していました。
ワールドウォッチを長年続け、さらに霊的な側面からも色々分かるようになると、辛い部分も出てきます。
僕はあえて世界情勢については触れないようにしています。
世界の権力構造や、日々トップダウンで何が起きているか、パワーバランス、今とこれからはどうなるか等、色々とそれなりに把握しています。
話題性の強い面白い話もありますし、触れたいのは山々ですが触れられません。
お伝えすればフォロワー数はもっと伸びると思いますけどね笑
お伝え出来ない理由、それはどこで地雷を踏むか分からないためです。
そろそろ、タブーに触れてしまった情報通YouTuberが突然失踪するなど、暗部による"検閲"が始まる可能性も感じています。
アメリカを始めとした海外では、ちらほら聞きます。
そういう、恐ろしい時代が始まっています。
今は終末、大祓ですから、当然と言えば当然ですが、ネット上でうかつなことは言わない方が良いでしょう。
僕も、これからも人生論noteの体で行きたいと思います笑
控え目に言っても、地獄が展開されているのが、今という時代です。そして、今年からさらに悪化します。
とくに金銭・性欲に関することに心を動かされると、悪魔に絡めとられますのでご注意ください。
広告など、ネット上にも作為的な罠が張り巡らされているのを感じます。
ただ、思っていたよりは、はるかに小難で進んでいると感じます。
多くの人が話題にしているお蔭なのでしょう。量子力学が強力に働いているのを感じます。
日月神示 第一巻 上つ巻 第十五帖(十五)
今度は末代動かぬ世にするのだから、今までの様な宗教や教えの集団にしてはならんぞ、人を集めるばかりが能ではないぞ、人も集めねばならず、難しい道(おしえ)ぞ。
縁ある人を早く集めてくれよ、縁無き人いくら集めても何もならんぞ、縁ある人を見分けてくれよ。
顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。
やり掛けた戦ぞ、とことんまで行かねば収まらんぞ、臣民一度は無くなるところまでになるぞ、今の内にこの神示を良く読んでいてくれよ。
九月になったら用意してくれよ。
六月の二十四日、ひつくのか三。
日月神示 第一巻 上つ巻 第十五帖(十五)の感想
僕は、note運営の自分ルールとして、"フォロー獲得目的のフォロー"、"フォローバック"をしないと決めています。(X・旧ツイッター然り)
もちろん多くの方に読んで欲しいので、ビュー数獲得を目的にするなら、迷わず相互フォローを狙うべきでしょう。
しかし、僕が書く内容に興味や共感を抱いてフォローして戴ける方でないと、意味がないと思っています。
上記「日月神示」の
この部分がまさにそれですね。
自惚れるわけではないですが、僕が書くような内容を読まれる方というのは、多かれ少なかれ神縁が強い方だと思っています。
僕が漫画家を目指す一番の目的は、より神縁に引っ掛かる人を増やしたい、という想いがあります。
もちろん、僕自身の人生の大目標を叶えたい、という個人的願望もありますが、主体はあくまで上記理由です。
手塚治虫さんをはじめ、大友克洋さんや岸本斉史さん、予言漫画家のたつき諒さんなど、漫画は神意を世間に伝えるには最良の手段だと感じています。
僕がどれだけの影響力のある漫画家になれるのか、はたまた漫画家にはなれないのかは分かりません。
でも、出来るだけ神縁ばら撒き漫画家になりたいと思っています笑
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。
明日も善い一日となりますように😊
あなたの心の琴線に触れることが出来たなら、スキ&フォローをよろしくお願い致します!
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