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人生において最も重要なのは自分を信じる事
いつもお読みいただき、ありがとうございます🙏✨
タカミチです。
自分の人生を生きる上で、最も重要だと感じることは
自分を信じる事
これで間違いないと感じます。
でも、これが途方もなく難しいことなので、僕たちは人生に惑うことが多いわけですね。
自分を信じる、ということについて、その本質や方法について考えてみましょう。
人は自分を信じることを求めている
自分を信じられない時は、モヤモヤとして心が晴れず、苦しみを伴います。
自分は信じられない!ヤッピー!
って人はそうそう居ないと思います笑
ということは、人は自分を信じたい生き物だということになりますね。
自分を信じて前に進む時というのは、自信に溢れていて心地よさや清々しさを感じるものです。
じゃあ、”自信”というものの正体は何なのでしょうか?
これは言霊の観点から考えるとその本質が観えてくると感じます。
”信じる”とは”神事る”ということ
始めにカンタンにおさらいすると、神様とはつまるところ
僕たちが生きる上で欠かせないエネルギーを、常時提供し続けてくれている存在です。
つまり森羅万象ですが、大地があって作物や家畜が育ち、家を建てる建材が手に入り、結果として豊かな社会が構築されたわけですね。
僕は社会通念による宗教として朧気に神様を信じているわけではなく、物理学的、霊学的、状況証拠的、体験的に100%ご存在を確信しています。
物理学的に言えば、神様とは7次元以上の周波数を持った高次元体と言えるかもしれません。
なので、神様を信じ、感謝することを日常的にしていると、精神性が向上し、物質的ではなく精神的な幸福を感じることが出来るようになっていくわけですね。
なぜなら、僕たちは7次元以上から神様の霊流を受けて生きていますから、感謝をするという神事る(信じる)ことを日ごろからしていると、精神がそこに近づいていくからです。
神様の高周波エネルギーに共鳴するから心地よくなるのです。
信じるということの本質はここにあると感じます。
自信(自神)を持つためには、自分を信じる(神事る)必要があるのです。
自分を信じることそれ自体が神事であり、自分の中の神様である内在神を大きくすることに繋がるので心地良く感じるのです。
でも、情けない自分を日ごろから感じていると、なかなか自信を持ち続けるのは難しい。。。
自分を認められない時期は誰にでもありますが、次のように考えてみると少し心の持ちようが楽になるかもしれません。
自信を持ちやすくするための方法・考え方
僕は日ごろから漫画に盛り込むためのキャラクターの名言を考えていますが、その中のひとつに以下のような言葉があります。
「恥をかくのが嫌か?ならば存分に恥をかけ。己の恥の山を登ればそこにあるのは絶景だ」
手前みそではないですが、まさにこれだと感じています。
恥を晒して生きることを認めてしまえれば、気持ちは断然楽になります。
何も率先して「うぇーい!」と急なハンドジェスチャーをしながら恥をかきに行く必要はありません笑
恥をかかないように意識しつつも、恥をかいてもしょうがない
という心持ちで生きていくことが大切です。
自分の至らなさから恥をかいてしまったなら、謙虚に反省し繰り返さないように気を付ける。
それさえできれば、僕は根拠の無い自信を持って生きることが非常に大切だと感じています。
自神を大切にするのに根拠はいりません。
自信過剰家になることを進めているわけではなく、
根拠はないけど、自分は何があっても大丈夫
という気持ちを、常に意識する習慣を身に着けていくと、気づいた時には以前よりも落ち着いた自分がそこに居るかも知れません。
参考になれば嬉しいです😆
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。
明日も善い一日になりますように😀