かみさまと歩む道、書いて行きます。
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「創作大賞2024」の期間中、応募している漫画『MANATAMA-マナタマ 動物界編-』の告知を記事の冒頭でさせていただきます。
がちでメジャー誌での連載獲得を目指しています!
応援よろしくお願いいたします🙏✨
noteユーザーの方、はじめまして。
「たまむすび」からの読者様、いつもお読みいただきありがとうございます。
2年ほどブログ「たまむすび」で人生論を中心に書いていた、タカミチと申します。
テーマからすると、noteの方がマッチすると考えて、引っ越して来ました。
今日からどうぞよろしくお願い致します!
noteのイメージに合わせて、今までより対話するイメージを意識して書いていきたいと思います。
ご挨拶をかねて、僕がこれからnoteで伝えていきたいことについて、説明させてくださいね。
初っ端から少し説教臭い内容かも知れませんが、僕が執筆する最も強い動機となりますので、ご容赦くださいませ💦
神様が忘れられた現代に、思い出すきっかけを!
あなたが神棚祭りやご先祖様供養をしていて、日々感謝をしているのなら、あまりこのnoteは必要無いかもしれません。
それほど、敬神崇祖を大切にすることは、生きる上でもっとも意識しなければならないことなんですね。
古臭いと思いますか?
そうしたことは、昭和のおじいちゃん、おばあちゃんの世代で最後、科学的な現代では必要ないと感じますか?
たしかに、神棚や供養棚を飾り、榊や水玉の水換え、先祖供養をすることは、宗教染みていて引く人の方が多いですね。
出来れば実践すべきですが、家族がドン引きするなら、無理をしてこれらを飾る必要はないでしょう。
敬神崇祖は、心の中だけで、ひっそりと誰にも知られずにできます。
反対を押し切って無用ないさかいを起こすくらいなら、心の中にお祭りしましょう。
誤った宗教観が先行する現代では、ほとんどの人が宗教に対して抵抗感を持つのは仕方がないことですから。。。
しかし、僕は自分を宗教家だと思ったことは一度もないですし、どこにでもいる犬猫好きのお節介おじさんです。
その一方で、人類の中で数えても、ごく少数の"本当に神様を信じ、感謝を伝えている人間"に含まれている自信があります。
この”本当に神様を信じている”という点は、簡単には説明できず、非常に深いですので、改めてじっくり書いていきたいと思います。
僕は、この”本当に神様を信じることが出来る人”を、たった一人だけでも増やしたいと思い、「たまむすび」として書いてきました。
なぜあなたは存在しているのか?
神様、ご先祖様をはじめとした、観えない”お蔭様”に感謝を伝える理由は何でしょうか?
ご利益を貰うため?風習だから?それとも、なんとなく?
もちろん、どれも不正解。
僕たちは、どうして生きているのでしょうか?
僕たちの体は、自分たちのものでしょうか?
確かに自分だと認識していますし、好き勝手自由にできるでしょう。
だからと言って、それが自分のものとは限らないことに、気づかないといけないと思いませんか?
そもそも、僕たちは自分の心も、身体のこともよく分かっていないのに、なぜ自分のものだと錯覚するのでしょう。
それは、自分のものではないから、分からないのだと思います。
科学的に言えば、身体はハードウェア(媒体)であり、心(意識・魂・霊体)はソフトウェアです。
これは、量子論の世界で、すでに理論的に証明されています。
今回は難しい話は割愛しますが、僕たちはこの3次元世界(物質世界)に生まれるにあたり、ハードウェアを貸し与えられています。
両親が身体を作ってくれたわけですが、両親は僕たちの魂の乗り物となる身体を作るためにたくさんの栄養や生活の場、様々な道具が必要ですね。
その栄養は、地球と太陽、月、その他あらゆる星の引力・重力、そしてあらゆる動植物・微生物のお蔭で得ることが出来ます。
僕たちは、何一つとして、自分だけの力で、自分で居られるわけではない、と思いませんか?
自分以外の、あらゆる存在のお蔭で、生きていることが出来ているのです。
太古の人は、これを当たり前のように分かっていたので、観えないお蔭様、、、つまり、神様や精霊様、ご先祖様を祭り、感謝し讃えました。
太古の人がしていたような古めかしいことを、僕たち現代人がする必要は無いと思うでしょうか?
よく考えてみてください。
そうした人が地球上に大半になってしまったので、今のような究極的に生きづらい社会が形成されてしまった、そう思いませんか?
この視点もこれから詳しく書いていきますが、観えないご存在への感謝を忘れたからこそ、生きづらいのだと覚えておいて欲しいと思います。
心を取り戻せば、格段に生きやすくなる
今の社会は便利ですから、メンタルケアに関する良質の本がたくさん出版されていますし、それこそ検索すれば解決方法が見つかります。
そこまで解決策に溢れているのに、なぜ社会はこうも病んでいるのか?と気づきませんか?
答えは簡単で、根本的な解決策を提示していないからです。
政府が正しい政策をしてくれないから、会社が給料を上げてくれないから、学校が楽しくないからでもありません。
それは、問題を外部に求めている、永久に解決をみない考え方だと感じます。
自分がどれほど社会が良くなるように願っても、残念ながら変える事はできません。
あなたがもし、世界トップクラスの大富豪の家系というなら別ですが。。。
自分の心の苦しみを解決するためには、自分の内面にどこまでも向き合うしかありません。
その手段の中には、自分の内面も、外面も形成してくれている存在に対する感謝を無くしては成立しません。
その最良の手段というのが、神様、ご先祖様をはじめとした、森羅万象というお蔭様への感謝の念を持つことなのです。
この念を持つことが出来る人は、いつも静かな森の中に居るような、静寂で落ち着いた心で居ることができます。
死ぬことを含めた、全てに対して恐れることなく
他人からの評価に惑わされることなく
苦労に対しても、感謝を忘れずに、前向きに生きていくことが出来るようになります。
この考え方を持てるようになるためには、あらゆる角度からの視点が必要になります。
これからじっくりと、その考え方について書いていきたいと思います。
かみさまと歩む道、として。。。
あなたの心の琴線に触れることが出来たなら、スキ&フォローをよろしくお願い致します!
これからも、いろんな視点から書いていきますので、マガジン「かみさまとの歩み方」の購読(永久無料)お見逃しなく😆
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
明日も善い一日となりますように😊
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