コロナ後のイノベーション爆発の可能性
緊急事態宣言もあり、緊密な空間での対話が必須となるzenschoolも自粛を余儀なくされていましたが、アフターコロナ時代のニューノーマルについて思考を重ねた結果、緊密な空間での対話は本当に顔と顔を突き合わせなければ実現できないのか?と自問自答しました。
現在のテクノロジーでなにか方法なないものかと模索している中、オンラインツールのzoomを試しましたが対話が深まらず、やはり顔を顔を突き合わせてリアルに対話ができる環境でなければ開催できないのだろうか?という疑問を抱えている時、VR(バーチャルリアリティ)に出会いました。
そして、緊急事態宣言の出ている間、世界中にあるVRコミュニケーションソフトを10種類以上のVRのソフトウェアを使い評価をおこないました。その結果、アイルランドに本社を置くENGAGE社のソフトウェアに出会い、その安定性とビジネスでの利用を考えた仕様に深く感動し、直接コンタクトをおこなったところ、日本においてENGAEのファンコミュニティを広めて良いというお墨付きをいただきました。ENGAE日本のファングループをFB上で運営させていただいております。
zoomでの打ち合わせが続く中で、さまざまなストレスが発生して、そのストレスが無い打ち合わせが方法を探ってる中でVRでの打ち合わせという可能性を見出しました。そのような中で、コロナの制約下の中で、インターネットを通じた世界的なコミュニケーションが世界的なイノベーションのきっかけになることに気が付きました。
今回の動画では、コロナ後のイノベーション爆発の可能性について語っています。
◯参考URL
コンドラチェフ波についての参考URL
VRコンサルティング事業
https://www.zenschool.jp/vr-business
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https://www.facebook.com/groups/engagevr.japan/