79.大祓詞の単語辞書
18958文字
このnoteは読み物というより資料だよ。
このnoteは【「大祓詞」に現れる邪悪な天皇の祖先のこころ♬】を読んでもっと探究したい方がお読みください。どうしてこのような内容になったのか?その調べていた時のまとめです。これで、神社本庁の工作員が来ても大丈夫!(笑)
大祝詞の内容の説明サイトが星の数ある。嘘を付く仕事の者と、真面目な人もいるが誰も分からない。WEB辞書も良くわからないという説明も多い。答えはなく自身で探求するしかないんだね。
しかし、危険なのは真面目な人、僕の思う神道を語り出す。日本人は妄想で教祖になりたがるようだ。その語りは全部スピ本で読んだことがあるものばかり。スピ本のユダヤの作り話を妄想で順列組み合わせしている一般の教祖の人たちがごまんといる、危険だ。たぶん天皇・神社本庁はこれを狙っている。
根本的に、
1.天皇は邪悪である。
2.日本は唐に侵略された。
3.普段使う日本語にも、こんな意味があるとは知らないものが多い。
と、言うことが分かっていないと翻訳解説文も180度正反対になる。
邪悪な神道の経典として重んじられます
大祝詞=「大祓い呪詞」
強烈な神の天罰の祓い清め効果があるので、国家秘密とされてきました、
邪悪な天皇や日本国の罪をチャラにするために、歴代天皇の儀式で1300年間
用いられ、現在も奏上されています。
当時は侵略国日本国の行事や祭事のみに限り、
最悪の詐欺王、天皇の御前で神職が天皇の罪を消す為に奏上していました。
禊祓(みそぎはらえ)
ミソギ(禊)=天皇・朝廷の罪を消し天罰が落ちないようにする行為。
ハラエ(祓)=民の神から貰った力を払う行為、
を合わせた用語。
これにより天皇・朝廷はいくら搾取の限りを働いても民を誤魔化せ、
神からの天罰も封印に成功し1300年搾取を続けて現在に至り、
悪党どもに神として天皇陛下バンザイと崇拝される。
天皇陛下の手下の方々
【ひらなが読み方】
「へ」→『え』「ひ」→『い』「ほ」→『お』「ふ」→『う』
【現代】大祓詞 (神社本庁例文)一般的な大祝詞
留=とどまる。その場所にとめておく。その位置から動かない。
坐ます=おわす。おわします。いらっしゃる。まします。すわる。おありになる。「ある」「いる」の意の尊敬語。
皇(リンク先日本)=この語形の基になる「すめ」は、地方神的な神をさす用例が多いが、「すめら」の形では、大部分が天皇を指していう表現に用いられる。 名詞の上に付いて、それが、神または天皇に関することであることを表わし、尊び、ほめたたえる気持を示す。
皇(リンク先中国)="皇"は高貴な意味を含み、また荘厳で偉大なことを指す。皇は古書で天神や先人を指す。また、遠い昔の帝王(天皇)を指す(リンク先中国)
皇親神漏岐=天皇の親族の男の神々。
神漏美=天皇の親族の女の神々。
命=尊・命。みこと。① 神や天皇などの高貴な人に対し、尊敬の意を表わして添える語。
以ちて=以って、もって。
八百萬󠄄神=やおよろずのかみ。八百万の神。”神道で”数多くの神々の存在を総称していうもので、実際の数を表すものではない。
八百万=数の限りなく多いこと。無数。ちよろず。
萬=万。非常に数の多いこと。よろず。
神集(かみあつめ)=「多くの神々が集めること。多くの神々が集まる。」
と言う意味とされているが、
「神集えに集り給い・・」2回も集めの文字がある・・世間の神集の意味はチョットおかしいよな。「日本中の神々が出雲大社に集まる」って話があるが、これは流されているのでは?神社の由来や由緒が書かれている案内板には、本当のことが書かれているものもあるようだが、神社は神祇院、神社本庁の配下なので、多くの神社の由緒話は歯が浮く作り話がクソ多い。
「神集えに集り賜い・・」これ神集島なんじゃないの?( ;´Д`)
佐賀県唐津市神集島は、今から約1300年前の遣新羅使の航路。
津=船が停泊する所。また、渡船場。ふなつき場。港。
遣新羅使(けんしらぎし)は、日本が新羅に派遣した使節のこと。特に668年以降の統一新羅に対して派遣されたものをいう。ならば地名は、佐賀県新羅津市神集島でなければいが、地名は何故に唐の津!( ;´Д`)
唐と羅の意味が合わない!ヽ(`Д´)ノ
津=船舶が出入りする海岸・河岸の交通の要地。泊(とまり)とも称し,のち湊(港)などとよばれるようになった。古代律令制下では国家貢納物を移出する国津(国府の外港)や郡衙(ぐんが)の外港として機能した郡津があった。
唐の(津)船舶が出入りする海岸・河岸の交通の要地。だから、神集め島なのでは?
ウィキペディア・・「神集島の島名は神功皇后の新羅出兵に際して行われた儀式に由来する」「遣新羅使においては、日本国内の停泊地の一つとなった」と。
唐に行くには、新羅を通るだろうけども、
唐津市肥前町高串の「渡錫(としゃく)の鼻」。ここは、空海(弘法大師)が西暦804年に大阪難波港を出発し、博多港経由で遣唐使として大陸へ渡った地とされています。
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