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#3 必読!!これから僕がnoteで書いていくことは”嘘であり真実”ではない
過去2回は僕がnoteを始めた理由、僕の現状•バックグラウンドを軽く書いてみた
僕のことを理解してもらうことでしか僕の意図する事が理解できない場合もあると思うので今後も僕自身のことを書いていくことがあると思うが、そろそろ僕が本当にnoteで書きたかったことを書いていこうと思う
正直、僕の考えている事は世に言う炎上必至の事も多々ある
そう一般的にはかなりやばい事も考えている
でもここは日本、言
#5 のるかそるか、早期希望退職時代の幕開け~後編~
自分の能力を過信した大企業を早期退職したエリートの末路・・・最近、このような記事をたまに目にする
大企業の中で仕事をしていく内に、いつしか自分の能力を過大評価してしまうのが原因で、安易に希望退職に乗ってしまい思った通りの仕事にもつけずに後悔するという内容だ
僕の顧客にもいた
自信満々で退職してビジネスを始めて3年以内に廃業に追い込まれる人が・・・僕からしたら良くそんなずさんな計画で会社を辞め
#4 真面目に働いた先にある未来
仕事をしていく上で「何より真面目に働くのが一番」と職場の70歳の人に言われた
僕は心の中で思った「此処で真面目に働いた先に明るい未来はあるのか・・・いやあるはずがない」
僕から言わせたら資本主義社会において真面目に一つの企業で働く事ほど愚かな事はない
何故なら、結局は労働者である限り得られる収入も将来の生活も容易に想像出来るのである
資本主義においては自分で事業を起こして富を得ることが成功の証な
#2 中小企業診断士をめざす僕がせどりをする理由
士業と聞けばどのようなイメージを持つだろう
エリート
高給取り
識者(先生)
サムライ
概ね世間的には、良いイメージだと思う
僕は長い間税理士事務所で働いている
その中で僕は働き始めて1年で税理士という資格に一切魅力を感じなくなった
ここら辺の事を書くと長くなりすぎるので、士業全体の僕の考えはまたの機会にでも書こうと思う
今回は、あくまで、世に言うエリート呼ばれる士業を志す僕が何故?世間では
#1 必読!!僕がnoteで伝えたい事
何故僕は今此処で記事を書いているのだろう?
僕はぼっちだった
僕は基本的には誰にも心を許さない
そうやって生きてきた
僕が心を許すのは大好きな嫁一人である
去年の4月、思うことがあってとあるせどりスクールに入ってみた
そこでも僕は何となくぼっちだった😑
何が僕をぼっちにさせるのか?
それは僕が歩んできた人生経験がそうさせるのか?
それとも極度の人見知りな性格がそうさせるのか?
理由は分か