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#1 必読!!僕がnoteで伝えたい事

何故僕は今此処で記事を書いているのだろう?

僕はぼっちだった
僕は基本的には誰にも心を許さない
そうやって生きてきた

僕が心を許すのは大好きな嫁一人である

去年の4月、思うことがあってとあるせどりスクールに入ってみた
そこでも僕は何となくぼっちだった😑

何が僕をぼっちにさせるのか?
それは僕が歩んできた人生経験がそうさせるのか?
それとも極度の人見知りな性格がそうさせるのか?
理由は分からないでも僕の心はいつも孤独だった

僕には独特なモノの見方がある
常識を信じるな
常識こそ疑うに値すべきもの
識者を信じるな
識者こそ自分はなんでも知っていると思い込んでいる一番やばい人種
そうやって僕は僕の興味のある事については自分でひたすら調べて自分なりの答えを見出す

僕にはそれなりの知識がある
僕はもう長い間税理士事務所でしがない職員をしている
社会保険関係の知識も経営の知識もファイナンシャル関係の知識もある

僕はその知識をフル活動して物事を考えている

僕はぼっちである
だから他人が何をしてようが気にしない
誰が何処でどんな間違った発言をしていても僕は気にしない

何故ならそのことで間違って困るのは僕ではない

僕は他人を信じない
そうやって生きてきた

Amazonで販売を始めた頃
真贋調査なるものがあると聞いた

僕はスクールの人の話を完全には信じられなくて、真贋調査の情報をひたすら求めてネットの世界を彷徨った

その中でとある人物Z(以下Zと呼ぶ)と知り合った


その出会いがきっかけとなり、そのZが運営しているクローズドのコミュニティに参加することになった

僕は自分の考えを人には話さない
何故ならその必要がないからである
また僕の考えは一つ間違えれば世に言う炎上必至の内容を孕んでいる事も知っている
今の時代確かにネット上には多くの情報がある
でもある事柄について調べると全く同じ文章が書かれている事が多々ある
そもそも何故本に書いてあることが正しいと言えるのか?
何故過去の判例が正しいと言えるのか?
僕が求めているモノは本に書いてある知識でもなければ過去の判例でもない
何が正しいのか?何が真実なのか?
何故そうなるのか?
ただ僕を納得させる理由と真実だけである
だから僕はその情報を元に自分で納得のいく答えを自分で考え作る
そして自己満足する

僕は価値のある情報にはそれなりの対価がありそれを支払うのが当然だと思っている
でも、Zの運営するコミュニティでは、有料級の情報が無料で提供されていた
そこには利益ではなく人の為に情報を提供し合う世界があった
そのコミュニティはクローズドという事もあり少しずつだが自分の考えを話していった 

そして僕は僕の知識•思考に価値があることを知った

でも僕は相変わらず他人には無関心である
他人がどうなろうが僕の知ったことではない

だから僕の考えはそのコミュニティの人の役に立てばそれで良い
僕の求めているものは、ただそれだけであった


それでは何故?僕は今此処でこのような記事を書いているのか?
それは運命の悪戯なのか?
ただの偶然なのか?
それともただの気まぐれなのか?
はたまた必然のことだったのか?

僕には調子に乗る癖がある
「口は災い元だから考えて話すんだよ」と
大好きな嫁に何度も忠告されてきた

そう、つい言ってしまったのだ

「僕はnoteを書いて生きていく」

軽い冗談のつもりだった

しかし、周りが魔に受けてしまったのだ😑

そうこれは僕の口がもたらした災いに他ならないのだ

僕の発言を受けて、Zから「まるいちさんの知識はクローズドの場ではなく公の場で発言すべきだと前から思っていた。もしnoteを書くのなら僕が全力で応援、サポートします。」と言われた

人生とは面白いものだ

いや奇妙と言うべきか

ただ僕の発言を受けて僕を応援してくれる人がいるこれこそが現実であるならば僕が此処でnoteを書くことは必然だったのかも知れない

未来は分からないからこわいという人もいる
未来は分からないからこそ楽しいという人もいる

であるのであれば未来は分からないからこそ無限の可能性があると言うことは出来ないだろうか?

僕はZの話を信じることにした
そして無限の可能性に賭けてみることにした

僕はクローズドのコミュニティで知り合った人々が好きだ
僕はぼっちだったがいつの間にか信頼できる仲間が出来ていた
“まるいちと愉快な仲間達”はそこから来ている
僕はその人達のためだけに情報提供をしていくつもりだった

でもそれではダメなんだと気づいた

世の中ではゴミと呼ばれているせどらー
何故、此処まで言われなければいけないのか?
少なくとも僕の知ってる人達はゴミなどではない

だから此処で僕の考えを書いて行くことにした

そうすることで少しでもせどらーに対する世間の見方を変えることが出来ればと思う

僕は弱小せどらー
せどりに関しては有益な情報の提供なんて出来ない
そもそもそんなものは他のパワーせどらーがいくらでも情報発信してる

僕がやりたい事は

有益云々ではなく僕にしか提供出来ない価値を創造し与える事

それは
ただの笑い話かも知れない
せどりを何となく後ろめたい気持ちを持ってやっている人がせどりに自信を持てることかも知れない
知らなくても困らないが知っておいた方が良い情報を提供する事かも知れない
世の中には理不尽な事が多すぎるのでそれに対しての僕の怒りの主張かも知れない

正直内容なんてどうでも良い

「まるいちさんの発する情報を求めている人が必ずいる」とZに言われた
もし本当にそうであるならば、僕のnoteを読んでくれた人が次の記事をまた読みたいと思って楽しみにしてくれる事
それが全てである


その為に僕は今この場所から自分の無限の可能性を信じて
自分の信念をペンの力に託して世に問いかけていく

それではまた😑🤚

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