決戦は金曜日、ゴリラボで待っする。
こんにちは。毎日コツコツと貯「筋」するために、駅ではできるだけ階段を使うようにしよう…とエスカレーターに乗りながら考えているコピーライターの、にゃーたです。
憂鬱な月曜日から始まり、まだまだ火曜日。やっと真ん中の水曜日が過ぎたら、あと2日の木曜日、待ってたよ金曜日。平日の寝不足を、どうにか取り戻したい土曜日と日曜日。わりとこういうパターンの方、多いのではないでしょうか。
日本最大のコピーライターサークルコピサー メンバーである、福祉とアスリートの会社Gollirab代表 檀野 俊 I Dannoman (ダンノマン)さんが主催しているアスレチックフライデー。毎週金曜19:10~20:10に、大阪のゴリラボで開催されています。(まれに日時変更あり)
毎回変化する3種類のアスレチックコースをいかに早くこなせるか。制限時間内にクリアを目指し、 最後のサーキットトレーニングで己の身体能力をぶち上げて終了。 自信がある方もない方も、一緒に勝負できるアスレチックジム。一週間の精神的疲れを、肉体的疲労にぶつけてリセットできるのがアスレチックフライデー。たったの一時間、されど最高の一時間!
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今回、アスレチックフライデーのキャッチコピーを書きました。
そのほか、わたし、にゃーたが書いたコピーはこちら
・目的のある筋トレだから、続けられる。
・平日の疲れは、アスフラでぶっ飛ばせ。
・勝負してガッツポーズできるジム
・先週のじぶんに勝ち続けろ。
・パワー全筋
・疲れきって、スッキリ。
・いつもの筋トレは、もう飽きた。
・筋肉は、遊びたがっている。
一般的なジムって、寡黙にじぶんの筋肉と語り合うイメージがありませんか。でもゴリラボのアスレチックフライデーって、それとは違って。その場に集まったメンバーで熱く応援したりされたりしながら、あっという間の一時間。気がついたら筋トレ終わってたーって、なんだか楽しそう。先週の記録を塗り替えたいし、ライバルにも勝ちたい。ふつふつと湧き上がる闘志、日常生活ではなかなか味わえない刺激を感じられそうです。
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以前、『超!闘病記』のキャッチコピーも書きました。
【超!闘病記】の著者でもあるダンノマン、自己紹介文がこちら。
聞いたことないよ、脳腫瘍系アスリートって...??脳腫瘍摘出後、右耳が聞こえなくなって、まっすぐ歩けなくなって...一時、寝たきり...??!
でも半年後には、十種競技に復活して年齢別日本記録樹立からのSASUKE出演。現在、福祉とアスリートの会社 ゴリラボの社長をやってる! !
『超!闘病記』の痛々しい帯からして、エグい。だって闘病記だもんなぁ、そうなるよなぁ…
キャッチコピーを書くことになり、恐る恐るページを読み進めたら…あれ?思ってたのと違う。これ、闘病記だったよね?なんでだろ、笑っちゃうのは。
重病であるはずのダンノマン、病院内の廊下や階段で自主リハビリをしながら見舞客や他の入院患者らを元気づける。「生きるとはご褒美」。死を覚悟した著者の心からの言葉が、読後の心に響き渡る。あぁ、そういえば人生って有限でした。振り返ってばかりで、終わりになるところだった。ダンノマンありがとう、思い出させてくれて。何があっても人生を楽しむ勇気を、与えてくれて。
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そんなダンノマンも、本気で勝負してくれるアスレチックフライデー。
金曜日の夜は、ゴリラボへGO!
マッスルなトレーナー達が、あなたを待っするよ!!
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