大学1回生前期、ぼくの分岐点となった授業に8年ぶり?に【日記】
先週6月5日(水)、 『問いのデザイン』(学芸出版社, 2020)の著者・塩瀬隆之先生の「コミュニケーションデザイン」の授業で話題提供をさせてもらいました。
大学1回生のときに受けたこの水曜5限は、ぼくの人生の分岐点となっているひとコマ。大学の外で活動するようになったのはこの授業をとったからファシリテーションや場づくりを仕事にしているのも間違いなくこの授業をとったから。
そういえば、もぐりのひとつ上の先輩にポロッと漏らした「教育」というワードから紹介された「FEIS(未来