脳の使い方を知る！～仕事術①～

こんばんは。相澤圭です。
現在在宅勤務が続いているのですが、皆さんはどのように過ごしていますか？私はYOUTUBEをみるか動画を見ながら仕事をしています。
最近は「SPEC」をみました。SPECを知らない人のために簡単に言うと警察である当麻（戸田恵梨香）と瀬文（加瀬亮）がSPECホルダ～と呼ばれる超能力者をとらえ未詳事件を解決していく物語です。※2010年ドラマ化

男なら1度は考えたことある方多いかと思います。こんな超能力使えたら。
・時を止めれたら
・透視能力
・透明になれたら
こんな能力あったら何に使いますか？私はもちろん、、、むふふ

さてさて、それはさておき、超能力を使うには脳の力が必須です。
私たちの脳は通常10％程度しか使われておらず、残り90％はなぜ存在し、どんな能力が秘められているかはまだ分かっていない。

だからこそこの10％を最大限引き出し方を知ることで目標達成や結果にしやすくなります★
◆アウトプット過多であれ

世の中には仕事が速い人と遅い人がいます。結果を作るのはどっちでしょう？もちろん早い人です。仕事が速い人はどのように仕事をしているのでしょうか？

それは「まずやってみる人です」。え、わからなくてもやるんですか？
・よくわからないからといってやらない、動かない人
・よくわからないから調べてみよう→（なにを調べるの？ｗ）
・今じゃない。わかるようになったら、、、（それはいつですか？（笑））
（ちなみに私は「よくわからないから調べてみよう」の人でした）

これは脳の使い方がまちがっています。なぜなら結果を作るのはアウトプットだからです。アウトプット→学ぶ（インプット）→改善→アウトプット
これが結果を作る脳の使い方なのだそうです。
また結果を作るという観点から
・インプットしまくってからアウトプット
・インプットそこそこにアウトプット

両方ゴールにはたどり着きますが、後者の方が失敗という経験が詰めるのでお得です（後で、笑い話や話のネタになりますよね）
アウトプットが人生を作るとはまさにその通りですね♪

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