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「英雄伝説 閃の軌跡Nothern War」1話〜2話感想

はじめに

閃の軌跡がアニメになる。
こんな楽しみなことはないので、noteで毎話感想を書いていくことにする。いつものレビューと違い、あまり画像を差し込んだり、構成を考えたり、校正をしたりしないので、読みづらいのはご愛嬌

レビュー

1話でいきなりゲームBGM「束の間の里帰り」。コレにはテンションが上がった!ちゃんとわかっているじゃないですかファン心理を!

ゴリラ型の魔獣(名前なんだっけ?)を倒した、ラヴィアンウィンスレッド。かっこいいし、かわいい!軌跡シリーズは15歳ぐらいの少女が一番強い説があるが、今回もそれに沿った形となっている。
無口+幼女=強い
この式に当てはまるのは,他にティオやフィーかな。

ノーザンボルシチという食事がアニメで見れたのも良かった

明らかに裏切りそう、裏がありそうなローガンも登場した。軌跡シリーズは、民衆に向かって演説するキャラは大抵、悪いという私の方程式があるので、コレいかに!

2話はオズボーンとルーファスのクロスベルでの新総統就任式から始まる。ここはゲームそのままだ。

ラヴィがしゃべった・・・・が本隊からは排除され、教官になっていた。ここの展開は早すぎでは。

ノーザンブリアの偉い人が集まっていると思われる会議、ノーザンブリアを統治している政府はあるが、北の猟兵も自治にかなり関わっている模様。要するに、
北の猟兵=遊撃士としての役割も兼ねている
ということかな。そして、この時代のノーザンブリアでは、なつかしきエニグマが使われていた。

「ラヴィ教官。あなたには帝国に行ってもらいます。」
この展開からの次回は楽しみである!

ゲームプレイ済み前提のアニメであり、正直、未プレイ勢にとって、このアニメだけでは理解できないと思うのが残念なところだが、ファンにとっては期待できる作品だ。

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