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矢井田瞳に見た目から入った

のは、私以外にいますか?

この歌が本当に大好きで、今でもたまに聴きます。

PVでも見ようかとおもい検索したら、当時の記憶がぶあーっと蘇ってまいりまして。

この令和の世でも十分に通用する歌唱力とキャッチーでセンス抜群のメロディー、何より一番は英語の歌詞でこのままいくのかと思いきや、二番で突然現れる日本語の歌詞が衝撃でございました。

もちろん矢井田瞳さんの凄いところは、こんな曲を作ってしまうハイパークリエイターセンスなしには語れないのですが、彼女の歌声も唯一無二でしょう。
女性らしさもありつつ、芯の強さも感じる、耳なじみの良い声が、ずーっとずーっと大好きです。

大好きなんですが。

私はそれよりも矢井田瞳さんのお顔立ちが大好きです。
(ルッキズム云々ではなく、ほかの要素も大好き、という上でご理解ください)

Mステか何かの歌番組で初登場したときのお姿が初見でしたでしょうか。その時の詳細は忘れてしまいましたが、確実に「見た目」を好きになりました

改めてYoutubeでみると本当に大好き。

ふわふわしたロング茶髪、黒のタンクトップでギターかき鳴らすその姿。なによりだれより、余りにもピンクのジーンズが似合う。似合いすぎている。

そして決定的に好きなポイント。口元のホクロ。これが矢井田瞳さんのすべて。本体といっても過言ではない。

ちゃんと好きになった初めての女性芸能人だったと思います。
私もDarling(×2)とよばれたい人生でした。

死ぬまでに一度お会いしたい。
祈ったもん。思いが届きますようにって。

ちなみにこの曲が2000年発売という事実に心臓が止まりそうになりました。

キュッ。

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