定期日記「〇〇疲れ」

日々生活していると疲れが溜まる。どれだけ辛くても、どれだけ楽しくてもなんだかんだ疲れる。そしてふと口にする。

「あぁ、疲れた」

誰しも疲れたくはない、と思う。疲れさえなければ、夜に嬉々として料理するし、ウハウハで洗濯し、夜な夜なゲームを楽しむだろう(これは疲れに関係なくするか)。疲れなんてなければ…

そう思っていたが、つい先日初めて“疲れを欲した”時があった。ただ、疲れならなんでもいいわけではない。疲れにも種類がある。「仕事疲れ」、「遊び疲れ」、「肉体的疲れ」、「精神的疲れ」、「カツカレー」等様々だ。(恐らく私は疲れている) そんな中、私が欲した疲れは「ショッピングモール疲れ」だ。

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