INFJが自分専用にSiスキルをカスタマイズする
こちらの各機能の鍛え方の記事から、自分専用にSi機能をどう鍛えるかをちょっとカスタマイズする
追記
ラーメンの食べ比べをして、違いがわかる程度でSiは簡単に鍛えられるらしいです。要するに、料理や絵などの大雑把な違いがわかる=Siだそうです
あと補足で、動画版でのわいのコメントを

視覚だと、絵の違いをざっくり感じとろう、でOKだな。
で、わいはどうしてもあることでSiを鍛えねばならないんですよ
そう、みなさんご存知…
指 の さ さ く れ だ !
こういった、ちょっとした不調とかを感知できるようにしていきたいなぁと思っちょります。
①ささくれ、爪の長さ
指先を触って、ささくれた部分と、普通の部分を比べて感じ取るだけ。
爪に触れて長さを感じ取るだけ
爪は切るの放置して長めの状態にしがちやからね…
②気温の変化
玄関から外に出て、肌に空気を感じ取り、「昨日と比べてどんな感じかな?」と、昨日の記憶と今の感覚を比べる
※過去の記憶から、どう感じていたかを引っ張り出す作業が、以外と大事なんじゃないかって気はする。勘。
③喉の渇き、口内環境
喉の感覚に意識を向ける
唾を飲み込んだときの喉の感覚を感じる
口の中が気持ち悪くなってないか感じてチェック
まぁこんなもん
④姿勢を保つ
背中を丸めたときの感覚を感じる
背筋を伸ばしたときの感覚を感じる
その感じた感覚の差をよく比べて感じる
姿勢が悪くなってる状態に、自分で気づけるようになりたいものです。
まとめ
スポーツだと、フォームチェックで、身体の感覚に集中するのもSiぽいのかな?
まぁINFJはそもそも保有機能じゃないし、SeやTe鍛えるのが優先される。
Siは健康状態や姿勢への感度を高める目的で、多少は使えたら、それでいいや。