グーグル百科事典づくり、いたしません
「ブログで人の役に立つ内容を書きましょう」
これは、ググる人の役に立ちましょうという意味だ。
ググるのは、辞書を引くのに似ている。
検索するのは、知りたいからページを繰るのと同質の行為だ。
つまり、「グーグル」という百科事典があるようなものだと言える。
で、「その1項目を作ろうぜ」っていうのが冒頭の「役に立つ内容を書け」の意図。
まあ、それはそれでわかる。
正しい。
でも、僕はそれを楽しいと思えない。
むしろ、つまらなすぎる。
ひたすら、ソレオ人について書こうと思う。
検索されない?
読まれない?
どーぞどーぞ。
問題ない。
そもそも、生きているうちに読まれないといけないんだろうか(笑)
101年後くらいに、ふと読まれればいいやと思って書けばいいではないか。
と考えたら気が楽になってきたし、「おすすめレストラン○選」とかよりも「ソレオ人って知ってる?」みたいなののほうを書くほうがいいなあと思えてきた。
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「それおもしろいね 」