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サラリーマン複業備忘録

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サラリーマンしながら、複業を始めてみての備忘録を残しておこうかと思います。
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グルグルまわる

これまで議論してきた中で、自分なりに方向性理解して開拓してきたわけですが、今さらまた違う方向性で行きたいと。。。

私は複業で入っているので日々どんな議論をしているのかは全ては知らないですが、本来やりたいことよりも資金的な部分もあり早めに成約する案件を進めたいということで。
そのあたりのリスクは元々私からもテーブルに上げていたことではあるので、何となく腑に落ちないなあと。

まあ頑張って進むしかな

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後輩を連れて

昨日の複業先でのミーティングに会社の後輩を同席させました。

理由は、複業をさせるためでも、私の勇姿を見てほしいわけでもありません笑

会社という枠から出た景色を1つでも見て空気に触れてほしいからです。前回は28歳の男子でしたが、今回は25歳の女子を連れて行きました。彼女は入社時からもちろん知ってはいるのですが、2年目になったタイミングで私のチームにきて、1年間同じ担当企業チームで一緒に仕事をしま

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県庁訪問

先日、とある県庁に行ってきました。
私が以前参加したイベントでいただいた御縁で、今回お時間いただき面談してきました。
結果として、非常に前向きな協働が出来そうでとても良かったです!

以前から営業先回りでよく行っていましたので馴染みはあったのですが、最近その県の方や県の取り組みに参画されている方々とお会いしたり、県の取り組みをインプットしている中でその魅力にとても共感しています!まだまだスタート

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後輩たち

私も社会人10年目になり、多くの後輩がいます。名前しか知らない後輩も、絡んだことはあるくらいの後輩も、前に一緒に仕事した仲間も、友達のような後輩も。

私が複業を始めたことは、少しずつ社内でも知れ渡っており、後輩たちからそのことについて聞かれる機会も増えてきました。

その時に注意しているのは、「複業すること」を薦めることはしないようにということ。
複業についてはとてもやりがいあるし、自分の新しい

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副業解禁といえど

やっぱり社内のいわゆる昭和世代や保守的な管理職が多い中では複業への理解はなかなか得られていないと思う。

複業しているという話もしにくい雰囲気だし、複業先に向かう為にフレックスで早めに帰る時など、まだまだこれからの時代への端境期なんだなと思います。

だからこそ自分自身か、社会を変えるロールモデルになるだと勝手に意気込んで前向きにやっていきたいと思います
#複業 #副業 #サラリーマン

動いて動いて動く

先日、セミナーの参加で茨城まで。
セミナー内容が非常に良かった。
既に起業されて3期目を迎える方のビジネスモデルの説明や、そもそもの考え方など本で読んで学ぶようなことを直接教えてもらえ非常に勉強になりました。また、私が複業先でやりたいことに極めて近いことを既に実践されている方も登壇されており、その後もたくさんお話し出来たり、本当に収穫でした。

また私が複業で成し得たい1つである地方企業とのコラボ

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企業の看板を超える個人価値を

複業してから、以前にも増して自分で事業をしていくとしたらということを考えるようになりました。それは多くの経営者にお会いさせていただいていることも大きいし、何よりも複業先で一緒に仕事をしている2人が大きいと思います。

やはりサラリーマンで9年半いると、自分が失敗しても余程のことがない限り会社は傾かないし、当たり前のように毎月の給料が振り込まれていました。

そこが自分の主な収入源ですから、そこ

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初商談

複業をしている仕事で初めて商談をしました。
キッカケはとある経営者にお誘いいただいた交流会で名刺交換をして興味を持っていただいたことです。

お相手はとある企業の経営者の方で、連絡を取り合いアポイントが決まりましたが、私自身は全く商談とは思っていませんでした。というのも、直近お会いさせていただいている方とはまずは私たちのことを知ってもらう必要があるので情報交換がメインでしたので。

先方の

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御給料

昨日、複業先の代表と取締役のお二人と御給料を決める面談をしました。
一晩明けた今、率直に、まだモヤモヤしています。

振り返ればたまたまいただいたご縁が18年12月後半、そこから複業が決まり、一気に進んできました。一度報酬の考え方を議論しましたが、特に決定することもなく2か月やってきました。

私自身は、こういう機会を与えてもらえたこと、そこで自分なりに社外でもやれる自信がついたこと、人脈形成とい

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本業とのバランス

やっぱり複業を始めて感じるのは本業とのバランス。これは始めてみると想像以上に難しいなと思った部分です。

本業側の制度がそれほどガチガチじゃないのはありがたいのですが、逆に明文化されているわけではないので気を遣いつつ活動しています。それは仕方ないのですが、何より難しくさせるのが自分自身のやりたい欲がやればやるほど増してしまっていることです。

仕事の合間で時間が少しでもあいてると、社外の人と出来る

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複業を始めたキッカケ⑤

もう1つのタイミングについて話します。

それは私が担当している取引先とのビジネスが順調に進んでいる中で、先方からもう一歩ずつ両社歩み寄ることで更なる取り組みを強化しようという提案をもらったプロジェクトでした。それは、我々の会社ではやったことのない領域であり、完全に未知なる領域です。直属の上司ならびに営業部門のトップとも議論をして、戦力整備や他部署協力要請を前提としてチャレンジするということにな

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ベンチャー経営者とのランチ

半年前私が社外での活動をしようと動き出した頃に出会ったベンチャー経営者。その当時も、ランチに連れてってくれお昼をご馳走になりました。ランチしながら私の話を聞きつつ、ご自身の職歴についてもお話しいただきました。
そのあと、当時はまだマンションの一室のようなオフィスも見学させていただきました。その時にこれがベンチャーだとすごく感動したことを覚えています。

最近になって偶々また連絡を取り合うことがあり

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起業を考える

実は最近考えていたことは、複業で起業です。
起業しようかどうかよりも寧ろ株式会社でいこうか合同会社でいこうか、どうやって回そうか、そんなところまで考えていました。

理由は単純で、そこにやりたいことが出てきて、ビジネスチャレンジしてみたいと考えたからです。マネタイズのところや事業計画なんて全然書けてもないです。

あとは複業先のメンバーでこれまで考えてきた一番真ん中のところとは少しだけ外れていて、

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何になりたいの?

昨日、経営者でもありながら複数社の顧問を務める方と面談させてもらいました。
途中から、ほぼ私の質問攻めとアドバイスをいただくだけになってしまい貴重なお時間いただき感謝しかありません。

その中で久しぶりにドキッとさせられたのが、その方に言われた「何になりたいの?」っていう質問です。やりたいことや夢中になってることはあるのですが、何になりたいのか答えが見つかりませんでした。いや、正しくはあるんです。

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