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2020年6月の記事一覧
夏の魔物。夏のあいつ。急に飛ぶやつ。滅びない生命力。お父さんを叩き起こして退治してもらった。こういう時だけ父の逞しさを感じて、都合いいよなと思う。でもいずれは一人で退治できるようになりたい。それがわたしの欲しい強さに似てる。 #愚にもつかない考え事
強がったって過る気持ちが完全に消えたわけじゃない。もう一度戻れたら君になんて声をかけるだろう!今度は失敗しないように一音ずつ丁寧に紡いでいたい。暴力は愛情なんかじゃないよ。触れられない伝えられない届かないものがよっぽど愛だった。祈りを夜空に飛ばしながら。 #愚にもつかない考え事
起承転結とキャラが決まるとウワッと書けるんだよな。今月も提出、お疲れ様…良かった。コンスタントな応募が出来るように引き続き頑張る。その前に仕事よ本格化してくれ。これじゃあ両立ってより専念だよ、これじゃあ成長できないよ〜と。でも時間をくれた神様、ありがとう。
口内炎。痛い。3つもある、3つも。弱ってることを自分自身に主張してきて、ムカつく。大学受験の時、車でクリスマスイルミネーションを観に行った。最中ずっと口の中が酷い口内炎で痛んでほろほろ泣いた。その時は12個くらいあった。とてつもなく悔しかった思い出。 #愚にもつかない考え事
大切な人が2人も誕生日。壮平くんと母。自分の誕生日よりも毎年嬉しく感じている。
昨年度末に応募していた公募がやっと一次を残って、「ストーリーオブマイライフ」を観に行って、力が湧いた素敵な日に乾杯!
中学の時の先生が脚本を褒めてたって今更知って、嬉しかった。 #愚にもつかない考え事
友達が撮ってくれた写真や動画の中で自分がキラッキラに笑ってた。勇気が湧くね。雨で憂鬱、頭痛が群発する季節で食欲も湧かんし、また痩せてしまうよ。もっとキラキラできるように書こうと思う、今夜はしっかり。部屋に来た向日葵が私の方を向いてくれているうちに。 #愚にもつかない考え事
だいぶ前から私は愛の温度が欲しいだけなんだと思う。相手に対する根強い未練、というよりゼロ距離の甘美な記憶に囚われ続けてしまうだけ、なんだと思う。未熟は止まない。小さめのスケッチブックを買った。イマジナリーワールドに歩み寄っていく。書くぞ書くぞ。 #愚にもつかない考え事
大人になったら「大変よく出来ました」も「頑張りましょう」もスタンプで押しては貰えなくて、新しくなる時はいつも独りでに、自分次第。
手元に心待ちにしていた詩集が届いて買ったピノには星ピノが入っていて、今日もちっちゃく幸せ。 #愚にもつかない考え事
兄夫妻にあった。「若い女の子にいつの間にかなったね」と言われてニヤけてしまった。おろしたてのワンピースを着た。夏空色。愛していたよ、好きだったよ、何をするにも想っていたよ、とそしてグッドバイと。ギターをポロポロ鳴らす夜の谷間。
少しだけ幸せな日々。 #愚にもつかない考え事
奥多摩の河川敷に行って誰もいない川べりで足を水に浸しながら涼んだ初夏が昨日のようだけど、一緒に行った人は暗に告白されて応えられなくてそのまま疎遠になったという哀しさを含んだ思い出。
川や海を見るとどうしても素足を浸したくなる。
わたしの童心。
#愚にもつかない考え事
自分勝手に頼ってこいよと深夜に言ってくれた親友に自分勝手に頼ったらその週末は空いてないと一蹴されて、さっきまで旅に出ようと前を向いた心が悲しく萎んだりして。いつか人に上手に甘えられるようになりたい。
哀しくても元気そうに笑って生きていくしか方法がない。 #愚にもつかない考え事
髪型が好評。最近で1番短い。
初出社が嬉しくって、生身の人間が久しぶりで疲れて、わちゃわちゃしてばたんきゅー。
動けない深夜を漂う。今日も月に行ってみたい。宇宙への憧れは毎日消えない。
苦しいも楽しいも全部言い合ってたはずなのにどうして人は疑うのだろう。 #愚にもつかない考え事