頭痛薬を沢山飲んでいた頃の話

私は幼少期からずっと慢性頭痛に悩まされて、高校三年生の秋に日だまりショットという頭痛整体に出会うまでは、頭痛と戦い続けてきました。そんな私が、頭痛薬を沢山飲んでいた頃の話をしようかなとおもいます。

わたしは頭痛を治すために、脳神経外科の頭痛外来に過去通っていて、頭痛薬を飲んだり、注射を打ったり、ロキソニンを沢山飲んだりしていました。

頭痛薬ってたくさん種類があるらしくて、私は色んな薬を試しては、やめてを繰り返していました。
その理由が副作用。

苦しくなったり、気持ち悪くなったり、とにかく私には合わないものばかりで、頭痛が治るかわりに、もしくは頭痛治らないのに、薬で大変な思いをするっていう感じでした。

多分体に合う人はめちゃくちゃ合っていいと思うんですけど、私は頭痛薬がとにかく合わなかったんです。

さらにロキソニンを飲みすぎてロキソニンが効かなくなっていました。頭痛のために痛み止めを飲みすぎると痛み止めになれていくって感じでどんどん効かなくなっていくんです。

だからとにかく私には薬が合わなかったですね。
注射も副作用で倒れましたし…

そういう人もいるんですよね。
そういう人こそ日だまりショットを知って欲しいです。そのために活動しています。
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