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シェアハウスでしか生きられないザックが語るシェアハウスとソーシャルアパートメントの違いとは

他拠点住居のざっく

最近話題になってきているシェアハウス、
住んでる人もだいぶ多くなってきたけど、
きちんと中のこととかちゃんとわかってる人、どれぐらいいるんだろう。

ざっくはシェアハウスにしか生息できない人間です。
理由についてはこちら

そんな理由から、他のシェアハウスにもたくさん遊びに行ったりしてる。
リバ邸、アオイエ、絆家シェアハウス、
シェアハウスアイドルの世界のマキタのファンクラブも実はメンバーだったりする。
そんななかで、僕がメインで生活している二台拠点の
リバ邸(シェアハウス)とソーシャルアパートメント
その二つの違いを紹介してみるよ。

そもそもシェアハウスってどんなもの

一般的なシェアハウスのイメージとしては、
一つの部屋にベッドが何個があるドミトリー(寮)タイプ
各自が自分の部屋を持っている個室タイプがある。
基本的にはアパートの1部屋や一軒家を
シェアハウスの物件として使用するので、
住人の数としてはだいたい4〜16人ぐらいかな。

ソーシャルアパートメント(SA)とは

対するソーシャルアパートメントは、少し毛色がちがう。
Global Agentsという会社が出しているソーシャルアパートメント、
シェアハウスが一般的に小さめの物件を改造して作っている系なのに対し、
ソーシャルアパートメントは、アパートやマンションを改造して作っていることが多い。
なので必然的に人数もものすごい多くなってくる。
僕の住んでいる物件で、70人もの人が住んでる。
パーティーとかの時はめっちゃ盛り上がるよね。

あと、下についてる設備もわりかし充実しているところが多くて、
僕の住んでいるところだと、1階がシェア階、2階より上が居住階になっていて、
一番下のシェア階には、アイランドキッチンやリビング(ラウンジって言うこともある)、あと防音鏡張り、筋トレ器具付きのジムと、ビリヤードやダーツ、映画上映ができるプレイルームとあとは室内の喫煙所が完備されている。
設備はたしかに結構すごいかも。


あ、ちなみにソーシャルアパートメントって、
固有名詞で物件の名前についてたからざっくが勝手に使っている感じっす。
シェアハウス:シェアするハウス(家)という呼び方と、
ソーシャルアパートメント:ソーシャライズ(社交)するアパートメント
という感じの対象表現が、しっくりきたので勝手に使ってる。

メリットもデメリットもある。

さて、ここからが本題だけど、
メリットデメリットは人によって違う部分だと思う。

安心材料として、『どちらも選べますよ』という選択肢
一階が玄関、そこから直接居住階に上がることで、
実質アパートに一人暮らししているのと変わらない生活を送ることも可能。
それが、ソーシャルアパートメントの魅力ではあると思う。

そして、70人(うちのケースだとこう)もいると、
ハズレを引いても安心、、、という利点がある。
どうしても、合わない人ってのが出てくる時もある。
これは人間関係だから仕方がないと思う。
ソーシャルアパートメントでは、生活する時間帯をずらすだけで解決ができるのが利点だと思う。
シェアハウスだとそうは行かないよね。

毎日過ごすとこだから

シェアハウスも、ソーシャルアパートメントも、
向き不向きがあって、それは仕方のないことだとおもう。
でも、もし気になるところがあったのなら、ぜひ遊びに行ってみること、
そしてできれば泊まりに行ってみることをおすすめする。
一人暮らしでは体験できないような暖かい家族が、
できるかもしれないよ。

一緒にくらしたら、みんな家族。
人があつまれば、毎日はもっと楽しくなる。

めっちゃよき
ざっく

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