今日も美味しいご飯を食べることができた。美味しかった。でもちょっと冷めてた。やっぱり冷凍食品を買ってチンすればよかったのかな。また、買ってきて食べたいな。でも、チンするのにも、買うのにもお金がかかっちゃう。お腹が空いて仕方がないの。 最近、冷凍食品しか食べれてない。いくらチンしても冷たい。食べられるけど、あんまり美味しくない。お金はあるのに、いくら食べても満たされない。 年齢のせいか何も食べられない。お料理の仕方も忘れちゃった。でも満たされたいの。誰かのために、ご飯を作る
あの子はとても明るい 笑顔が綺麗で陽気で太陽みたい あいつは横暴で荒っぽい 無愛想でいつも何かに怒ってる そいつは根暗で覇気がない いつも小さな声でぶつぶつと言ってる 僕はちょっと遠くから眺めたり、話を聞く ミックスジュースみたいだなーって あれは甘そう、それは苦そう 今日もいろんな味のミックスジュースを楽しむ
いつも縛られてる そんな気がして、だから別の何かになろうとする そうすれば自由になれた気がしたから でも、縛られてる。まだ、ましかな。 そうやって、繰り返し、居心地のいい束縛を探していく 今日も、好きに自分自身を縛る
学生の頃と比べると、こんなにも暑いのかと思う。 いつも通り通学すれば汗が滝のように流れ、思うような清々しい朝を迎えることができない。不本意ながらいつかはその通学が通勤に変わっても、不快な朝は同じだろうと無意識に感じてしまうほどに、年々、日本の気候は人々が求めるようなものになりそうにない。地球温暖化の影響が話題になったのは今から10年以上前だが、誰も抜本的に解決しようと思うないし、あまり深く考えていないことが分かる。少々語弊があり、特に実害を伴わなければ、そんなことどうでも良い
はじめました。そして、はじめまして。 今読まれているこの記事は、初めて私が書き始めたはじめてのnoteの記事で、今この文章を読まれていることをとても嬉しく思います。 といっても、あまり上手に日本語の文章を書くのが苦手なので 読者は読みづらく感じることがあるでしょう。かく言う私は、この記事の執筆日時のちょうど二ヶ月前まで二年間ほど海外にいました。もちろん海外なので、英語ばかりでコミュニケーションを取ると日本語の文章が読めなかったり、うまく解釈できなかったりすることがあるのです。