幻想水出しコーヒー
こんにちは、yuzuです。なんだか最近肩の凝りそうな硬い記事ばかり書いているので軽く書いてみることにしました〜。
今いるところは喫茶店。そして頼んだ水出しコーヒーを今横においてこれを書いているのですが。
やばっ。思ったより断然苦い。
(゚∀゚)
水出しコーヒーといえばもっと薄めのアメリカンな濃度を想像してた。この店は水出しコーヒーがウリということでほほーん飲んでみるかね。ちょっと濃いめのコーヒーが好きなので満足できないかもしれんなあ。ハッハッハー
というのがぶっ飛んでいった濃さである。
えええ!?こんな濃い水出しコーヒー初めて飲んだわ!?!?と目を心の中で白黒させてしまった。
ええと。これは私の水出しコーヒー像が間違っていたということでしょうか。それともこのお店がすごいのでしょうか。どちらかわからない。水出しコーヒーで検索かけてもわからない。味見などできんからだ。あひー。
あまりのハイパーな濃さに、今まで他店の水出しコーヒーでは入れたことのないガムシロップとミルクを投入してしまった。この店の水出しは30cmくらいコーヒーの層があったような気がするが伊達ではなかった。「お砂糖とミルクは一つずつでよろしいですか?」と聞かれた時にはいと答えていて良かった。いつも私なら「ブラックでいいです〜」と言ってたところだった。あぶないあぶない。今のこの状態を第六感が察知してたんだろうか。あぶないあぶない。
水出しコーヒー、侮ってはならない…っ!(今日の学び)
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