6月暴落はあるか?むしろ危ないのはMayのXデー!!マンゴー製作所予想的中?原油価格マイナス37ドル!
はじめに
皆さんごきげんよう、マンゴーフリマSNSマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所付属農業大学BSL1バイオ研究室研究員のアーウィンです。それでは二部の講義を始めます。本当は疲れたのでやらないでおこうかと思ったんですが、マンゴー製作所が、原油暴落の予想を的中させたのでそれについてと、金融市場の6月暴落についてのマスゴミ情報について書いていきます。原油暴落について、チャートを使った動画資料をラジオヤジがYoutubeに投稿しているので参考にしてください。以上を記事スクラップにまとめます。
5月先物暴落
これはヤバいわ6月先物も同じようなことになるだろうねw
問題の記事はこちら↓
原油先物の補講を行ったのですが、それが的中しました。東洋経済が、原油は上がるという記事を書いていたのでそれについてはこちら↓
原油価格が新型コロナ不況でも上昇する理由だってさw何が理由だよマイナスになってますよ。この記事が、原油価格は上がるという根拠として挙げていたのが、ロシアとサウジが、ともに日量で200万バレルを超える減産で真っ先に合意したからであるという。これだけだよ上がる理由はwこんな理由を鵜呑みにして原油買った人だいじょぶですか?
してやられましたな…ナチュラル共にw
以下はマンゴー製作所の予想です☟
SBIのチャート見て東洋経済読んで取引してる人残念でしたね原油価格は3カ月後上がりません。そして、原油価格3カ月先物が上がらないという事は、株価も上がらないのではないか?そう思いませんか?つまり今株価あげてるのは釣り針みたいなもので欲に目がくらんだ魚の亡者がカネという餌に釣られて買ってるんだと思います。
日経平均も下落中☟
日経平均株価は19,280.78円
そして養分になるとw
既に騙されて買ってしまった人は残念ですがあきらめましょう。塩漬けか損切りのどちらかしか選択肢はないです。前回の補講レジュメでマンゴー製作所は、10万円一律給付についてある苦言を呈しました。
なので、政府から貰える給付金10万円は、生活の維持のために使いましょう。くれぐれも給付金10万円で株とかFXとか投資信託とかを買わないでください。原油3カ月先物が18ドルって、3カ月以内がやばいんじゃないかと思います。それでもギャンブルしてカネ稼ぎたいという人は自己責任でお願いします。
10万円もらえるからって、ギャンブルしちゃいけませんよと書いておきましたのでうちのレジュメを読んで補講を受けてる人は大丈夫だったと思います。今後も有益な情報を提供していきたいのでフォローと応援お願いします。
以下はラジオヤジの解説になります。こちらでは、原油価格暴落と金融市場の暴落についてチャートを使って解説しております。
原油価格がまさかの-37ドルまで下落するという波乱でNYダウが下落。日経平均も軟調に。世界経済の状況が日増しに悪化する中、日経平均は現在の水準を保つことができるか?ドル円の動向含め、ラジオヤジが解説。
先物が-37ドルまで下落10:00~
ここ注目ですよ、長谷川氏は6月切りの原油先物と6月から7月切りに代わるころの相場が安心できないという。つまり、先物の予想通り未来の原油価格が下落する可能性があるのだ。その6月切りの原油先物と6月から7月に代わるころについて、同氏は、指摘している。時期についても明言しており、来月の20日つまり5月20日頃から再び暴落やマイナス圏になるのではないかと予想している。これに関しては、マンゴー製作所の勘よりも正確なンじゃないかと思うので、今後1カ月は注意してみていく必要があると言えるだろう。
ラジオヤジの予想は、5月20日の6月切り原油先物と6月切り~7月切りに切り替わる時期が、今後想定できる原油暴落だという。つまり、5月と6月がやばいんじゃないかという事である。
ラジオヤジの本☟
これでも上がるというのか?
マイナスってなんだよ原油価格ってマイナスになるのか?これはもしかしてマイナス金利と関係があるのでは?マンゴー製作所の予想ではこれから下がると思うんですよつまりリバウンドは終わったという事です。
そんな中6月に大暴落があると予想する人物がいる。
「6月大暴落」説について【コロナ大恐慌】【投資】
公認会計士のさおだけ屋の人はこのような動画を投稿した。ちなみに彼が読んだ例のコラム雑誌によると暴落を予想しているのは、以下の人物であるという。
・元内閣参与・飯島勲1:00~
6月はコロナ対策の予算や給付金がない恩恵がないのが根拠給付金は7月からである。企業の決算期は6月になる。
別に暴落は6月じゃなくて5月でもいいし今起こるかもしれない。6月となる明確な根拠はない。
ちなみに過去の記事で給付金は遅れて7月以降になると予想しております☟
・最強の経済学者・竹中平蔵2:35~
まさかの人間牧場経営主キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
彼の主張によると新型コロナウイルスの後にデジタル経済へシフトするというそのデジタルにシフトとは何なのか?おそらく電子通貨仮想通貨キャッシュレス決済の事だろう。
デジタルにシフトは6月は関係ない6月に起こるという根拠はない。
・元経済893・猫組長4:20~
こちらでは米中間の抗争リスクについて言及しているという。これについては、特定のイデオロギーを煽ることになるので動画を見ていただきたい。
こちらも6月は関係ない6月に起こる根拠がない
・株アナリスト・馬渕磨理子8:00~
こちらは投資の視点になる買いと売りの根拠について示している。
日銀ETF買い入れ⇒増加する年6兆円から12兆円買い増しなので日経平均全体の押上
5G関連銘柄⇒上げの予想ソニーや携帯電話メーカーキャリアなど
遠隔理療⇒こちらも上げの予想たとえばМスリーという会社の株が上昇しているし、医療機器の需要も高まることだろう。
では、何がこれからの衰退産業になるのか?それはインバウンド関連銘柄であるという。
インバウンド⇒ロイヤルホテルやビジョン後はお土産のお菓子等の会社寿スピリッツなど
これらの、不動産事業、観光事業、サービス業、飲食業などが打撃を受けるという。
6月暴落の根拠はPBR、フィボナッチ数、などから察すると下限が日経平均15000円であるという。そして、ゴールデンウイーク明けの3月決算業績発表が控える。そこから株価は6月に向けて下落し二番底をつけるという。
PBRはともかくフィボナッチ数列とか持ち出してなぜ6月に下げるのかこれに関しては印象であり妄想なんじゃね?
山田先生の予想11:32~
6月大暴落があるとするなら、あるかも知らないがそうだとしたら、SELL IN MAYつまり、5月に売ればいいんじゃね?ということで、金融市場は、5月も暴落する可能性があると指摘している。
結論については動画をご視聴ください。
つまりどういことだってばよ!?
タイトルは釣りラジオヤジによると5月がやばいマンゴー製作所の購読者はめ込まれないように注意しましょう。
コロナウイルス対策に一番有効なのは手袋☟
以上
サポートありがとうございます。受け取ったサポートは諸経費、税金を差し引いた額が、全額マンゴー栽培農園のマンゴーに再投資されますのでご安心ください。