23-04-17『知立国家イスラエル』読了
■この本を読んだ目的
国家として「生存」を究極の目標に掲げていることに魅力を感じた
私も生存したい
オンラインサロンメンバーの推薦図書
■読んでよかったこと、気づきたこと
イスラエルの立地上、敵対国に囲まれていることが生存に対する危機意識を持たせていることが、特徴的であることができた。世界史、地理の知識がなさすぎることも改めて知ることができた。
イスラエルの聖典は、先祖の良いところではなく、恥や悪いところを自戒する文脈が多く、2000年以上同じ言語で伝承しており、失敗や問題を解決することが民族として根付いていることがわかった。問題解決力が強いのは、その積み重ねということだと想定する。
■この後何をするか
さっさと愛着障害を克服して、過去ではなく現在を全力で生きるようにする。
世界史を勉強する。
■3ヶ月後どうなっていたいか
英語を話す環境を作るor入っている
愛着障害を克服している
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