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仕事は多少長引いても納得できるまでやる。やる気を出さず、手を動かして頭を起こす。煮詰まったら歩いて人気のない神社まで行って帰ってくる。早めに布団に入ると意外とアイデアが出てくる。さあ、この月末笑っていられますように……!
阿賀北ノベルジャム参加記録①
「阿賀北ノベルジャム」は、新潟県新発田市を中心とした阿賀北地域の文学賞「阿賀北ロマン賞」を前身としたオンラインイベントで、リアルタイムの小説執筆を行うものになります。
電子書籍にして販売して販促して、という所まで含めると、トータルで半年間という、非常に長大かつマゾっ気の強い道のりとなっております。
飛び込んだからには最後まで! つれづれなるままに参加記録させていただきます。
きっかけ
嶋幸夫
アウトプット構想:やって、楽しければ、やるつもり
やって楽しくなかったらコンマ秒で撤退します。
・10時間で小説を書く
・10時間で作曲をする
・M3 2020秋準備記録
・曲名とジャケットでアルバムのガワだけ作る
・Googleマップでエアダーツの旅
・ぼくが考えた最強の執筆プロセス
・最強の宅飲み打線
・こういう話面白いんじゃないかポエム
・思いつきのお話について実現性検討
最小タスク再定義:20200829
にて、最小のタスクを下記のように設定した。です。
作曲
何小節でもいいので、1回だけでもトラックを編集する。もしくは、ワンフレーズぶんだけ録音をする。
疲れているときはずれたリズムを修正するだけでもOK
小説
段落一個ぶん書く。本文でなくても適当な下書きでOK
疲れているときは不必要な文を削るだけでもOK
プログラミング
技術記事に書いてある行程を一個すすめるだけでOK
(たいていは具体的行
【カクヨム書評】『木漏れ陽の里』~自然は心を初期化する【山の日】
筆:嶋幸夫
編:なんかつくろう部
嶋(やまどり)です。ふと思い立ち、メンバーの書評を書くことにしました。
うたかた。さん著作のWeb小説、『木漏れ日の里』です。
角川武蔵野文学賞に応募中とのことで、著者のうたかたさんがレビューをお願いしたいと
なんかつくろう部のDiscordにてシェアしてもらったのがきっかけです。
自然を扱うテーマに共鳴した
ご本人に掲載許可をとるとき、こんなことを言
「本当にそれは小さな目標なのか?」を考えてみる
作曲を独学するにあたっていつも圧倒的感謝しているYouTuberの方がいまして。
サッキーさん。
DTM専門の方だけど、▲の動画で語っていることは
どんな趣味にも使えるよなーと思った。
DTMもとい、いろんな創作に使える継続のコツ・習慣化する(具体策:使うソフトウェアを常に起動させておく)
・小さな目標を立てる(具体策:本当にそれは小さな目標なのか?と考えて微調整を繰り返す)
・完璧主義を捨て
技術ブログにはアウトプットのハードルを下げるエッセンスが詰まってる!
嶋幸夫と申します。
作曲と小説を一応趣味にしているのですが、文章に自信がなくてここ半年何も書いてません。
人間、苦手意識が一度ついちゃうとやっぱりダメですね。
そんな感じでいましたが、「これでちょっとは書けるようになるかも」と思った出来事があったので、備忘がてらまとめることにします。
それは「Qiita」「はてブ」などの技術ブログで使われている文章術です。
巷の文章本に書いてあるような、上達テ