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ごきげんラボ 構想中

子どもの頃から、無意識に優等生の道を辿ってきた私。

社内では、いわゆる「高学歴で扱いづらい女性社員」の筆頭だったろうなと感じています。



大学までは持ち前の「優等生スタイル」でかなり楽しく過ごせたものの、結婚、出産、子育てと自分の努力や我慢だけではどうにもならない物事が私にくっついて離れなくなって(結婚も何もかも自分の意志で選択したのだけど、どうも苦しかった)、生きにくさを感じるようになりました。


「優等生をこじらせちゃってるなー」という感じ。


それから、本を沢山読んで、セミナーや講座を受講して、色々勉強しました。

(勉強はもともと嫌いでも好きでもないので、知識を増やすことには抵抗があまり無いのです)


その後、すごく大切なことに気がついて徐々に優等生こじらせ病を克服し、今は「ごきげん」に生きることが分かってきました。


今も時々「優等生」が顔を出してテンヤワンヤすることもありますが、少しずつ頻度も下がりモヤモヤの質も変わってきていると感じます。


私のように、優等生をこじらせてモヤモヤしている働く女性は他にもいるんじゃないかなと思っていて


そういう方に、優等生の鎧を脱ぐことやごきげんに生きる楽しさをお伝えできたらな〜と考えています。


すごく優秀なのに「優秀」であることが生きにくさになってるとしたら、それは不幸だと思うから


貴女にぴったりのごきげんな人生をつくっていくキッカケ、ヒントをどんな方で表現していくかワクワクしながら構想中です。


今日もごきげんな1日を♡


サポートをいただけたら、とても嬉しいです。 哲学対話の面白さを多くの方に体感してもらえるように、これからも私らしく活動を続けていきます。いつか哲学対話の場でご一緒できたらすごく嬉しいです。 よい一日を。