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底上げ大事。私の壁打ちは64歳のおばちゃん介護職員

先日の話です。
介護職員:
「これがわからないですけど・・・」
「こうなってこうってことですよね?」
佐藤:
「これはこういう意味です」
「半分合ってて、半分間違ってます」

こちらはLINEWORKSの話になります。
LINEWORKSとはビジネスチャットのひとつで
弊社では2020年5月より導入し現在、
3事業所53人に導入。私はその責任者になります。

いつも質問してくれる介護職員さん
会社で使っているLINEWORKS、スマホまわりを聞いてくる。
自身、今年からスマホしてLINEWORKSも導入。

介護職員:
「わからないことだらけです」
「わたしなんか全然ダメです」

64歳 介護職員 最近スマホにした。
スマホ自体の操作がわからない。
LINEWORKSの操作はもっとわからない。

ここが良いも悪いも弊社のITリテラシー最低ライン。
ここを押し上げることができれば会社全体の
ITリテラシーは上がっていく。
逆にここを「大丈夫です。テキトーで」と
離してしまえばどんどん差が広がっていく。

コミュニケーション・情報共有に支障がでる。

なので私はこの方には特にたっぷり時間をとります。
基本は対面で実際にお互いのスマホを持って、
LINEWORKSをやりながら説明します。

佐藤:
「スマホありますか?一緒にやりましょう」
「それについてはここを押して」
「つぎはこれでそうするとこうなります」
「では次、○○さんお願いします。はじめから…」

自身が見本を見せてから操作ができるまで何度も繰り返す。
一度説明して、一旦閉じてまた開いて

そうするとオモシロイ効果が出てくる。
他の職員もLINEWORKSをよく使ってくれるのだ。

多分「○○さんができているんだったら私も」と
見栄、意地じゃないプラスな力が働いてるんだろう

上はどんどん勝手に伸びていくものです。
下をどうするか。ITツールを導入する際に私が気にしていること
この介護職員さんができるかできないかってことは
他の人はどうなんだろう。ちょっと聞いてみよう。
できた、できない。なるほどここが今回のラインか。

底上げ大事。私の壁打ちは64歳のおばちゃん介護職員

まとめ
1.時間をたっぷりとって対面でやる
2.自分のスマホで何回も繰り返す
3.ITリテラシーの底上げが結果、壁打ちになる

あなたの会社にも「これ苦手」「うまく行かない」と
思っている社員さんいませんか?
そこがあなたの会社の最低ラインかもしれません。
底上げをしたいのであれがここです。
ここと向き合えば底はゆっくりと上がってきます。

情報は流動的にできる時代
ビジネスチャットのLINEWORKSが
小さな介護施設の情報共有の要になる。
私たちの仕事がLINEWORKSで変化する。

LINEWORKSについて
「介護職員のICT部屋」という
まとめがあります。良ければ合わせて
読んで頂けると嬉しいです。

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佐藤ゆずるのTwitter





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佐藤弦|副業 × サラリーマン
ありがとうございます! おいしいものを食べて、エネルギーにします!!